インテリアライフスタイル
iPodをインテリアにするスピーカーたち
東京ビッグサイトで開催中の「インテリアライフスタイル」でiPod用スピーカーをいくつか見つけた。イベントテーマがインテリアだけに、“見せる”ことを意識した製品ばかり。部屋の中でもiPodをオシャレに活用したい人は要チェックだ。
イデア インターナショナルが出展したのは、マグカップ型の外部スピーカー「Music mug Speaker」(ミュージックマグ)だ。無造作にiPodを突っ込んでいるように見えるが、実は内側にスポンジ製の“上げ底”があり、iPodのディスプレイがちょうど見やすい角度になるよう調節されている。
また、内側にミニプラグ付きのケーブルが出ていて、これをiPodのイヤフォンジャックに接続すると底面のスピーカーから音が出る仕組みだ。乾電池など電源は必要ないという点も手軽でいい。
マグは陶器製で、スピーカーは50ミリ径のフルレンジ×1。カラーバリエーションはブラックとホワイトの2色が用意されている。
外形寸法は、80(直径)×115(高さ)ミリ。重量は500グラム。同社によると「既に表参道のショップでは店頭に並んでいるが、インテリアショップなどにも展開していくつもり」。価格は3990円。
ボール型のワイヤレススピーカー
大沢商会グループ リビング雑貨部が展示していたのは、米Oregon scientificのiPod専用ワイヤレススピーカー「iBall」。その名の通り、ボール型のスピーカーユニットとトランスミッタードックがセットになっており、ユニット間は2.4GHz帯のデジタル無線伝送を行う。
トランスミッタードックには、ドックコネクタやラインイン/アウトが用意されているため、iPodはオーディオ機器やパソコンの側で充電しておき、スピーカー(iBall)だけを持ち歩くことができる。スピーカーの上面には「再生」「一時停止」「スキップ」などのコントロールパネルが用意され、ワイヤレス接続したiPodを遠隔操作可能。これも独自仕様の無線技術を採用したメリットだという。
スピーカーは、フルレンジ×2(ステレオ)にくわえ、バスレフポート付きのサブウーファーを装備。それぞれ1.5ワット×2、3ワットで駆動する。電源はACアダプタもしくは内蔵の充電式バッテリーで、連続8時間の使用が可能だ。フル充電には16時間かかるという。
無線には、Bluetoothと同様のFHSS(周波数ホッピング)方式を採用した独自技術を使用。屋外の見通しの良い場所なら100メートル、屋内でも30メートルという長距離伝送が可能だという。「米国生まれなので、大きな家を想定しているようです」(同社)。ちなみに最大39台まで同時利用できるらしい。
ワイヤレススピーカーは、外形寸法が203×187×196ミリ/重量は1.8キロ。トランスミッタードックは108×107×57.9ミリ/350グラム。スピーカー用の壁掛けキットやACアダプタ、“お手入れ用クロス”などが付属する。
発売は8月下旬の予定で、価格は4万2000円(予価)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Excel、40年続く原則を変更へ 1個のセルで複数の値を扱う新機能
-
2
「タイムズカー」会員情報約660万件漏えい 運転免許画像など 不正アクセスで
-
3
Ankerの回収対象モバイルバッテリーで発火事故 25年度も7件、消費者庁が注意喚起
-
4
クリスタ素材非公開、セルシスに詳しく聞いた 「英国政府とは無関係」……決済事業者は?
-
5
「スマホ注文なのに客用Wi-Fiがない」のはなぜか? 導入しない飲食店側の事情
-
6
OpenAI、最上位モデルのツール使用を伴う学習・評価・推論を全て停止したと発表
-
7
カカクコム、KDDIとの資本提携を解消 TOBで資本構造が変化 業務提携は継続
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
週89時間利用も……「AIキャラチャット」依存の10代たち 「やめたい」と思っても抜け出せないワケ
-
10
タイムズカー、会員の免許情報や本人確認書類が漏えいの可能性 不正アクセスで
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR