ソニーは、東京・銀座のソニービルショールーム1階を使い、特設展「“色”のチカラ〜ハイビジョンでみる映像美展〜」を開催する。期間は、11月21日から2007年1月14日まで。入場は無料だ。
「世界遺産」の河野英輔プロデューサー/矢口信男カメラマン、映画「UDON」の本広克行監督など、“色”の表現を追求する6人のクリエイターが参加。「色は人を豊かにする」「おいしさと色のチカラ」など、それぞれのテーマに合わせて制作した作品を9台の52V型「BRAVIA」が映し出す。
あわせて1階エントランスホールには、「Hi-Vision Lounge」(ハイビジョン ラウンジ)をオープン。ゆったりとしたラウンジでハイビジョン映像を楽しめるという。
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