野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review
Ultimate Ears初! Bluetooth対応のNCヘッドフォン「UE9000」を試す(1/2 ページ)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
先日、「TripleFi 10」の後継モデルにあたる「UE900」が日本デビューしたUltimate Earsだが、実はそれと同時に同ブランド初のヘッドフォン3機種も販売がスタートした(→関連記事)。今回は、3機種それぞれの特長を紹介しつつ、最上位機種「UE9000」のレビューをお届けしよう。
ラインアップは、「UE9000」「UE6000」「UE4000」の3モデル。「UE9000」「UE6000」はアラウンドイヤーで、「UE4000」はオンイヤーだが、いずれも40ミリ径のドライバーを搭載している(なかでも「UE9000」「UE6000」の2モデルは低ひずみ/高出力のドライバーを搭載している)という。
ユニークなのは、各モデルごとに異なる機能性だ。「UE9000」はBluetoothによるワイヤレス接続とノイズキャンセリングの両機能を搭載する“全部入りモデル”、「UE6000」はノイズキャンセリング機能を搭載、「UE4000」はスターンダードモデルと、意外にもユーザビリティーが重要視されているのだ。デザインも、スクエアを斜めに切り落としたような、なかなかスマートなデザインを新アイデンティティーとしている。「カッコ良くて便利って、ホントにこれUltimate Earsなの?」(編注:ほめ言葉です)というのが、初対面した印象だった。
AACやapt-Xにも対応した「UE9000」
さて、ここからは「UE9000」をメインに話を進めていこう。まず、アクティブノイズキャンセリング機能は、イヤーカップ内側、青いファブリックの中にマイクをレイアウトするフィードバック方式。遮音性は14dBとやや軽めだが、これは音質のためと、自然なノイズアイソレーションを実現するためと思われる。ちなみに、「UE6000」も同じフィードバック方式を採用する。
次にBluetoothだが、SBCだけでなくAACやapt-Xにも対応している。このあたりは、音質にこだわるUltimate Earsならではといったところか。
また、電源オフ時にも有線でサウンドを楽しむことができるほか、有線でアクティブノイズキャンセリング機能のみをオンにして活用することもできるなど、さまざまな使い方が用意されているのはありがたい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
スマート給餌器で38時間の障害、ペットがご飯食べられず 飼い主の苦情殺到 「旅行中なのに」「猫が死んじゃう」
-
2
Slack、AIとチームで協働する「Slack Code」を発表 ClaudeやDevinを専用チャネルで操作
-
3
楽天、“攻撃型ドローン”関連報道に「事実と相違ない」 国内販売窓口として導入支援
-
4
楽天、“攻撃型ドローン”報道で問い合わせフォーム設置 ただし「返信はしない」
-
5
コードが書けない筆者が愛車用にアプリを2本自作 「AI製アプリで起業」の夢膨らむも、見えた有料化の壁
-
6
大阪万博の関係者情報が漏えいか 再委託先のMicrosoft 365アカウントに不正アクセス
-
7
不正アクセスで一部停止中のNTT西子会社レンタルサーバ、復旧見通しを公表 調査完了は8月末見込み
-
8
終了発表の縦読み漫画「comico」――元重課金ユーザーが振り返る「いつしか開かなくなった」理由
-
9
Googleのオープンモデル「Gemma」、累計10億ダウンロード超 GitHubに公式ディレクトリ公開
-
10
さくら、別のシステムでも不正アクセスか 会員情報136万アカウントが漏えいの可能性 調査で判明
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR