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野村ケンジ

野村ケンジがアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:

いやはや、驚いた。というのは、米国MrSpeakers製のヘッドフォンの話。上位モデルとして登場した「Flowシリーズ」を試聴すると、そのクオリティーアップに驚かされる。今回は従来機を含めた4機種で聴き比べた。

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野村ケンジの「ぶらんにゅ〜AV Review」:

独beyerdynamic(ベイヤーダイナミック)の「T1 2nd Generation」は、その名の通り、フラッグシップヘッドフォン「T1」の第2世代モデル。外観は変わらず、音も従来機の良い部分を継承しているが、明らかにサウンドキャラクターは変わっているのだ。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:

OPPO DigitalのDAC内蔵ヘッドフォンアンプ「HA-1」を自腹レビュー。「PM-1」と組み合わせた時の相性や、特典のイヤーパッドによる音の違い、さらに追加リリースされた弟モデル「PM-2」のインプレッションなどもあわせてお届けしよう。

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野村ケンジが開発者に迫る:

フォステクスから、カナル型イヤフォン「TE-05」と、ポータブル真空管ヘッドフォンアンプ「HP-V1」が登場した。BA型全盛の時代にダイナミック型1発を選んだ「TE-05」、そしてシンプルながら真空管の特性を引き出した「HP-V1」に野村ケンジが迫る。

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野村ケンジのPCオーディオ活用術:

PCオーディオやDTM用のアクティブ・スピーカーとして人気の「PMシリーズ」から1万円を切る「PM0.1」がデビューした。本格派の音に加え、柔軟にステップアップできるのが大きな特長。同時発売のアクティブサブウーファー「PM-SUBmini」、そして「実はUSB-DACでした」というオプションも追加して違いをチェックしていこう。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:

ULTRASONE(ウルトラゾーン)から「edition12」が登場した。開放型のハウジングを採用した新しいフラッグシップモデルだ。さっそく詳細を報告しよう。

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スマートフォンで音がいいと言われても、それは対前モデル比であり、音質の良さを売り文句にするモデルは信頼していなかった。では、デュアルフロントスピーカーを搭載する「HTC J One」はどうか。実際に音楽を再生してみたところ、筆者の予想をいい意味で裏切ってくれた。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:

「春のヘッドフォン祭 2013」で見つけたユニークな製品をピックアップするシリーズの3回目。今回はタイムロードが輸入を開始した豪Audiofly(オーディオフライ)のハイブリッド型イヤフォンを取り上げよう。

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“何となく”なスピーカーで聞く音楽、それは……とても悲しいこと:

NECとヤマハが開発・監修した高品位スピーカーシステム「YAMAHAサウンドシステム」を搭載するPCがある。AV機器ライターの野村ケンジ氏が「AV機器として評することが可能なレベル」というクオリティは、いかにして実現できたのか。NEC×ヤマハの開発担当者に話を聞いた。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

VALUESTAR G タイプWは、メーカー製PCとしてはトップクラスであろうスピーカーシステムを標準搭載する以外に、そもそもPCとしても音質的な資質に優れているようだ。それならサウンド環境をもっと強化してみよう。高品位楽曲配信フォーマットであるDSDファイルを再生できる環境に仕立ててみた。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

豪華AV仕様のテレパソ「VALUESTAR G タイプW」をAV機器目線でチェックすると、家庭用AV機器にはないPCならではの“キラリ”と光る利点がかなりある。今回はDLNA配信を軸にしたネットワーク連携機能をチェックしてみた

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野村ケンジのぶらんにゅ〜AV Review:

エミライが取り扱うResonessence Labsの「CONCERO」は、かなりユニークな製品だ。192kHz/24bit対応のUSB DACとして使えるのはもちろん、USB DDC、あるいはS/PDIF入力のDACとしても活用できる。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

最近のテレビPCは、AV機器目線で見ても「想像以上に、“テレビ”として使えるクオリティがある」ことが分かった。今回は一般的な家庭用テレビに対してVALUESTAR G タイプWが勝っていた部分、感心した部分を紹介する。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

「テレビがすぐつく」──テレビとしてはあたり前。何を言っているんだということなのだが、実はこれまでのテレビ搭載PCはテレビがつくまで、“数分”待たなければならなかった。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

AV機器目線で見た「VALUESTAR G タイプW」は、どのくらい“AV機器”しているか。今回は23型フルHD+IPS液晶ディスプレイによる映像、そしてYAMAHAサウンドシステムによるサウンド具合をチェックする。

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豪華仕様なAV+地デジPC「VALUESTAR W&VALUESTAR G タイプW」ロードテスト:

PC+テレビ+レコーダー+音楽プレーヤー、1台4役に使える液晶一体型デスクトップPCが「VALUESTAR W」シリーズ。実は、YAMAHAスピーカーやHDMI入出力なども付いていたりし、意外と侮れない豪華なAV仕様だったりする。というわけでいつもとは少し視点を変え、AV機器レビュワーが「AV機器目線」で使い込んでみる。

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いい音しか作らない:

マクセルのハイエンドオーディオ参入第1弾として登場した2機種のヘッドホン。ともにツインドライバ搭載で、音色傾向が違うドライバを組み合わせるハイブリッド型まで用意した。ヘッドホンライターとして活躍中の野村ケンジ氏がさっそく試聴した。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:

音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、低価格+パワフルなデジタルパワーアンプ2製品をまとめてチェックする。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:

音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続できる高品位志向のDAC搭載オーディオインタフェースをチェックする。

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野村ケンジのぶらんにゅ〜PCオーディオ Review:

音楽は“いい音”で聞きたい──。それならば、自作に続くオトナのPC遊び「PCオーディオ」に挑戦してはいかがだろう。今回は、iPhoneとデジタル接続でき、かつUSB DAC機能も備える注目のポータブルヘッドフォンアンプをチェックする。

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