少し私の話をさせていただきます。私は大学を卒業後、すぐに大阪の北新地で1年間ヘルプをして、その後自宅もまだ決まっていないのにスーツケースに仕事道具を詰め込んで銀座にやって来ました。ヘルプ時代から購入していた着物は一括で買えるわけがないのですべて借金でした。当時は「後ずさりしたら終わる!」と思っていました。
紆余曲折(うよきょくせつ)しながらも銀座の老舗で約1年間ナンバーワンを張り、26歳の誕生日に現在のクラブでママに就任することができたのは、自らを追い込んできたこともあると思うので、職種を問わずこの方法は使えるのではないでしょうか。
ボーナスの使い道をまだ決めていない方は、ぜひ自己投資や身内へのサービス、いつも支えてくれている社内の身近な存在の方々に使ってみてはいかがでしょうか?
とある会社の会長はこのように言っていました。「お金はもうけることがゴールじゃない。お金は何かを達成する1つの手段でしかないのだから、必要以上にお金を“箱入り娘”にしてはいけないよ」と。
1988年10月16日大阪府生まれ。16歳のときに処女作『デリンタ(悪魔の子)と呼ばれた天使たち』(文芸社)でデビュー。このほか『国民の声』(文藝書房)に寄稿、『罪追人』(文藝書房)、今春『赦れる天秤』を刊行予定。
京都ノートルダム女子大学卒業後、北新地のクラブへ。クラブ「城」閉店後、銀座に移籍。銀座40周年の老舗「クラブセントポーリア」でナンバーワンの座を手にして、その後26歳の誕生日に某有名店のママに就任。
なぜ給料が二極化するのか? 年収200万円と800万円の人
「出世」するのは誰? “試す”ことができる人
出世に必要なのは、当たり前の「誠実さ」と「道徳心」
「出世」してきた人たちの共通点
銀座で「異変」と呼ばれている女性は、“てっぺん”を手にしたのか
銀座で“異変”! なぜ26歳の女性が、高級クラブのママになれたのか
若手社会人、「お中元」と「サマーギフト」をどう使い分ける?Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング