ビジネス英語の歩き方

「ビジネス英語の歩き方」の連載記事一覧です。

ビジネス英語の歩き方:

最近、新しいカタカナ英語を目にすることが多くなりました。「ベースロード」「プライマリーバランス」……。もう少し簡単な日本語で表現できないものでしょうか?

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

日本人は無意識のうちに「相手との関係性」に応じた日本語を使い分けています。これをモダリティといいますが、この意識が強すぎることが英語でのコミュニケーションを邪魔しているのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

外資系企業の人事は「冷酷だ」と言われることが多い。ですが、採用面を見てみると非常に合理的なシステムが構築されていることが分かります。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

ビジネスのグローバル化が進むと、母国語として英語を話している人と外国語として英語を学んでいる人が同じ土俵で英会話することになります。このとき、“同じ”英語を使いましょうという考え方が「BELF」です。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

なぜ日本人はビジネス英語に対してアレルギーとも思えるような苦手意識をもつのでしょうか? それは、コミュニケーションツールとしての英語と、文化の一部としての英語がごちゃまぜになっているからです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

最終回の視聴率が42.2%と大ヒットとなったドラマ『半沢直樹』。このドラマが描く日本の銀行社会を外国人に説明しようと思うと、ちょっと大変かもしれません。「同期」「出向」など英訳が難しいキーワードが多いのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

前回取り上げたスローガンと並んで各社が非常に力を入れているのが企業ロゴや製品ロゴ。その中には興味深い意味が隠されていることがよくあります。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

その企業の事業内容を分かりやすく、そして簡潔に表現するスローガン。日本の多くの企業では英語のスローガンが使われていますが、外国人の視点から読んでみるとどういう印象を抱くのでしょうか?

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

ビジネス英語に強くなりたいならば、英語メディアに直接触れることが近道です。とはいえ、日本語訳がないとハードルが高いのも事実。そこでオススメなのが日本語サイトもあるWSJなのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

aやtheのような冠詞、英語では「article」といいます。どうにも日本語訳にはニュアンスに違いがあるようです。英語ネイティブな人たちは、aやtheに何を期待しているのでしょうか?

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

国際都市上海を訪問し、現地で使われている英語のひどさを感じた筆者。改めて日本人と英語の相性について考察したところ、資本主義への理解の違いに思い至ったといいます。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

クラーク博士の「ボーイズ ビー アンビシャス」というフレーズは、多くの日本人が知っていることでしょう。でも、英語として読むと何だか違和感がぬぐいきれないのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

英語で住所を書く場合、日本式とは反対に狭い範囲から書き始めるのはご存じのとおり。住所に限らず、自分の身近なところから主張する欧米人の世界観は随所に見られます。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

「Hi、ジョン!」――米国人はビジネスの席でもファーストネームで呼び合うことがあります。それは親しみの表現なのですが、彼らにとって日本語名が覚えられないことも。そんなときには自分で愛称を付けてみましょう。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

「Pardon?」――相手が英語で何と言ったのか分からないときに使うフレーズだが、繰り返してもらっても分からないということは少なくない。それは、聞き返し方が悪いから……かも。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

北京や上海といった大都市以外の中国の都市名や人名を、日本人は漢字の日本語読みで覚えています。ところがビジネス英語の中に登場する中国語は、元の中国語の音で出てくるから困ってしまいます。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

日本語をアルファベットで表記するローマ字。ところが、このローマ字表記がくせもので、人名や社名、商品名を外国人が正しく読めない原因になり得るのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

グローバル化が進み、世界中で活躍するようになった日本人。しかし、その英語の使い方の危うさがネタになることも少なくないようです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

母国語でない人にとって、英語の細かいニュアンスの違いは分かりにくいもの。しかし、さまざまなテクニックを使うことで、ニュアンスを誤らないようにすることができるのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

英語を書く時、単語の意味やつづりが気になって入力が遅くなる……という人も多いのでは。しかし、そんな手間を省くテクニックがあるのです。そう、IMEならね。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

先日行われたエレクトロニクスの一大イベント「CES」で注目された“Context Awareness”という言葉。「コンピュータがユーザーの願望を読みとって、それに応じた情報の提供をする技術」ということだそうです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

近年よく使われるようになったグローバル化(=globalization)という言葉。かつては国際化(=internationalization)という言葉の方がよく耳にしましたが、それが入れ替わった背景を考えると、今のビジネスの流れも見えてくるのです。

【河口鴻三 , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

日本語でも活用されることがある、英語の慣用句。しかし、ネイティブからすると、違和感を覚えるものもあるようです。今回はそんなビジネスで気軽に使うと危ない英語の慣用句を紹介します。

【エリック・ジャクソン , Business Media 誠】()
ビジネス英語の歩き方:

グローバル化が進む日本経済。外国でだけでなく、日本国内で外資系企業を相手に営業する場合でも、英語を使うことは少なくないでしょう。外国人エグゼクティブへの営業経験が豊富なラース・レイフィールドさんが、その時に注意したいポイントを解説してくれました。

【ラース・レイフィールド , Business Media 誠】()