「AQUOS EVER」はドコモの格安スマホ？／「Z4」が海外で「Z3＋」になった理由：Mobile Weekly Top10

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ITmedia Mobile Weekly Access Top10

2015年05月25日～2015年05月31日

1. これはもしやドコモ版“格安スマホ”？　安い・高品質・使いやすい戦略モデル「AQUOS EVER」
2. 未来は、ここから起動する――国産ハイスペックスマホ「ARROWS NX F-04G」の実力に酔う
3. 「VAIO Phone」は世界に羽ばたけるか？　スマホ低コスト化の理想と現実
4. 「Xperia Z4」はなぜ海外では「Xperia Z3＋」なのか？
5. 「Xperia Z4」、海外では「Xperia Z3+」として発売へ
6. mineo、9月に「ドコモ」プラン追加――SIMロック解除と“iPhone”問題が契機
7. Google、新OS「Android M」を発表――Android Payや指紋認証をサポート
8. ドコモのツートップ戦略と「iPhone」発売でメーカー激動の1年
9. SIMフリースマホの新たな選択肢――Windows Phone「MADOSMA」を写真と動画でチェック
10. 「Surface 3」を2週間使って分かったこと――Surface Pro 3／新MacBookとの違いは？

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　今回のMobile Weekly Top10は、5月25日から5月31日までのアクセスランキングを集計しました。5月最後のランキングでは、NTTドコモのミドルレンジスマホ「AQUOS EVER SH-04G」についての解説記事が最も読まれました。「Xperia A4 SO-04G」と並んでお手頃価格で持てる機種への期待が大きいようです。続く2位はドコモのハイスペックモデル「ARROWS NX F-04G」のレビュー。3位はまだまだ注目の「VAIO Phone」の分解記事となりました。

　各社から登場した夏モデルのなかでも人気なのが「Xperia Z4」。ソニーモバイルコミュニケーションズはそのZ4を、海外では「Xperia Z3＋」として販売すると発表しました。その理由についてソニーモバイルはマーケティング上の判断と回答しています。このZ4／Z3＋に関する話題がランキングの4位と5位に入っています。

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