最新記事一覧
近年のスマホを見ていると、どこか物足りなさを感じる。10年ほど前のスマホにはワクワクさせられたものだが、現在は成熟し、完成してしまった印象がある。これからは「折りたたみスマホ」の時代だと感じる。
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Transferコンソーシアムが5月24日、新たな近接無線通信規格「TransferJet X」の規格化が完了したことを発表した。60GHz帯のミリ波を用いており、理論値で最大13.1Gbpsの通信を実現する。通信の開始時間(遅延)を2ミリ秒(0.002秒)に抑えたことも特徴。
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2021年、FCNTのスマートフォン「arrows」が誕生から10周年を迎えました。折しも、arrowsスマホを開発/製造する富士通コネクテッドテクノロジーズも「FCNT株式会社」に社名を変更し、新たなスタートを切りました。この記念すべきタイミングで、伝説の「arrows先生」がarrowsの過去、これから、そして未来について話を聞きました。
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TransferJetって終わった技術だと思っていたら、後継技術も出ているのでした。
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富士通コネクテッドテクノロジーズ(FCNT)が、同社としては5年ぶりのハイエンドスマートフォン「arrows 5G」を世に送り出した。同社の5G戦略にとって、非常に重要な機種である。
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ソニーモバイルコミュニケーションズが5G対応スマホ「Xperia 1 II」をグローバル発表しました。ところでこの機種の名前、どう読めば(呼べば)良いのでしょうか……?
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富士通が初めての“携帯電話”を世に送り出して約27年。そのDNAを引き継ぐ「富士通コネクテッドテクノロジーズ」が、2018年新たなスタートを切りました。その歴史を改めて振り返ってみましょう。
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Galaxy Studioで購入した「Galaxy S7 edge SC-02H」のSIMロックを解除しました。さっそくauのVoLTE対応SIMカードを入れてみたところ、何か様子が変なのです……。
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「arrows NX F-01J」の虹彩認証機能「Iris Passport」は、従来のそれと“見た目”の変化はほとんどない。しかし、実際に使ってみると“中身”は確実な進化を果たしていることが分かる。
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NTTドコモの2016年冬モデル「arrows NX F-01J」がいよいよ発売を迎えた。1年ぶりの「arrows NX」の見どころを、ざっと見ていこう。
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ドコモ向けarrowsのフラグシップモデル「arrows NX」に約1年ぶりの新モデルが出る。従来とは異なり「ハイスペック」ではなくなったarrows NXは、どのようなコンセプトで開発され、どのような使い勝手を実現しているのだろうか。
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富士通コネクテッドテクノロジーズの「arrows Tab F-04H」は、NTTドコモ向けのarrows Tabとしては1年半ぶりの“新作”だ。この機種の“見どころ”を、いくつかチェックしてみよう。
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NTTドコモの「ARROWS NX F-04G」と「arrows Fit F-01H」が、Android 6.0.1にバージョンアップする。「Now on Tap」などOS自体の新機能のほか、キャリア・メーカー独自のソフトウェアの改善・機能変更や不具合の修正も実施する。
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筆者が購入したソフトバンクの「Xperia Z5」が、購入から181日を経過した。つまり、SIMロック解除ができるということ。さっそくオンラインで手続きして他社SIMカードで使ってみよう。
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「arrows SV F-03H」と「arrows Tab F-04H」は、富士通が携帯電話事業を分社化してから初めての新機種。従来機種での課題を踏まえ、よりユーザーにとって安心や便利を与えるべくさまざまな工夫を凝らしている。
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AppleのiPhoneシリーズは、1台で幅広い通信規格・周波数帯に対応しています。コンパクトな「iPhone SE」も当然例外ではなく、SIMロックフリーなら海外の幅広いプリペイドSIMを使えます。しかし、気を付けないといけないこともあるようです……。
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エル・プサイ・コングルゥ……。
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2010年12月の「REGZA Phone T-01C」発売以来、進化を続けてきた富士通のAndroidスマートフォン。「arrows先生」と一緒に、振り返ってみましょう。
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ドコモが、Android 6.0へのバージョンアップを予定しているスマートフォンとタブレットを案内。3月上旬頃から順次提供を開始する。
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段々“スマート”ではなくなっていくスマートフォン。フィーチャーフォン(ケータイ)こそ、スマートだと思っていたが、Androidケータイはそんなでもない気がする2015年。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。いよいよ、最優秀機種を発表します……!
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。SIMロックフリースマホの躍進と、Windows 10 Mobileが話題となった2015年ですが、「iPhone 6s Plus」は審査対象にすら挙がりませんでした。選考委員の皆さんに、これら3点について自由に討論してもらいました。
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2014年12月〜2015年11月に発売されたスマホ10機種の中から最優秀機種を選出する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー2015」。選考委員は、何を基準にノミネート候補を挙げたのでしょうか。
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その年を代表するスマートフォンを選定する「スマートフォン・オブ・ザ・イヤー」を2015年も開催します。まず、ノミネート製品と選考委員を発表します。
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富士通の携帯電話といえば、生体認証。2015年冬のarrowsは「指紋」と「虹彩」の2種類の認証を用意しているが、どちらの方が便利なのか。「arrowsジャーナリスト」(他称)が検証する。
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NTTドコモは、「arrows NX F-02H」を12月4日に発売する。月々サポート込みの実質価格4万円台半ばとなる。メーカー主催の発売記念キャンペーンも実施する。
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使う人はヘビーに使う「おサイフケータイ」。この機能は、格安SIMでも使えるのでしょうか。
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ディー・ディー・エスの「magatama」は500円玉ほどの小型デバイスに指紋センサーと通信機能を搭載、“さわって、かざす”アクションで個人確認を行いパスワードレスでさまざまなサービスを利用できる。
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ドコモスマートフォン「arrows NX F-02H」は、米国国防総省の軍用基準「MIL-STD-810G」の14項目に準拠したタフネススマホ。カメラ機能も強化し、富士通のフラグシップスマートフォンとして着実な進化を遂げた一台だ。
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富士通のPC・タブレット・スマートフォンの2015年秋冬モデルは、「いつでもどこでも安心・安全」のコンセプトにもとづいて生体認証に力を入れている。
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10月6日午後11時(日本時間)に米ニューヨークで開催されるMicrosoftの「Windows 10搭載デバイス」発表会。同社は3つのスマートフォンカテゴリに3モデルのLumia新製品を投入するようだ。
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ドコモは、富士通製Androidスマホ「arrows NX F-02H」を発表した。ボディ背面にナノテクファイバーを採用することで、ボディの薄型化を果たしつつ、MILスペック準拠の耐衝撃性を確保している。
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ZTEの新しいグローバルフラッグシップスマホ「Axon Elite」は、指紋・目・音声の3種類の生体認証に対応している。この記事は、普段からPCやスマホで生体認証を使っている筆者が、IFA 2015会場でAxon Eliteの生体認証を試した記録である。
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ドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクの2015年夏モデルのスマートフォン全19機種が出そろった。本稿では、本体サイズ・ディスプレイ・カメラのスペックを比較する。
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条件付きながら、2015年5月以降に発売する機種のSIMロック解除に応じ始めたドコモ。それはこれから出るであろう新しい「iPhone」や「iPad」も例外ではありません。では、KDDI(au)とソフトバンクはどうなのでしょうか……?
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2015年5月発売の機種から原則義務化された「SIMロック解除」。NTTドコモはそのルールを一部変更し、条件を満たせば購入から6カ月を待たずに端末のSIMロックを解除できるようになった。その「条件」に当てはまる筆者は、自前の「ARROWS NX F-04G」のSIMロック解除に挑戦してみることにした。
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スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。
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夏モデルのドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種をヨドバシAkibaで総チェック。3Dとバッテリーの性能を比較し、さらに売れ筋について話を聞いてきました。
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夏モデルがずらりと並んだヨドバシAkibaで、ドコモ7機種、au7機種、ソフトバンク4機種のスマホをベンチマークテストしてきた。
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NTTドコモは、「ARROWS NX F-04G」の販売を8月5日に再開する。販売停止の原因となっていた基板不良が解消したため。
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富士通製スマホ「ARROWS NX F-04G」の販売再開。ハードの改善により不具合を解消したという。
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企業の情シス担当者へWindows 10への刷新を勧めたいポイントの1つが、セキュリティを高める「新たな認証機能」だ。Windows 10の新認証機能Windows HelloとMicrosoft Passport、そして「FIDO」って何? を解説する。
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ハードウェアの一部不具合により、カメラが起動できない、電源が入らない、再起動を繰り返す、画面の表示が乱れるなどの症状が発生する場合を確認したため。
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ドコモが富士通製スマートフォン「ARROWS NX F-04G」の販売を停止。電源が入らなかったり再起動を繰り返すなどの事象が発生する場合があるという。
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スマホでインターネットを見ていたら、ウィンドウの数が最大と出て閲覧できなくなりました。これってどういう意味?
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NTTドコモは、2015年5月以降に発売された機種におけるSIMロック解除手続きの受付条件を一部変更する。直近のSIMロック解除手続きから6カ月経過していれば、機種の購入当日からSIMロック解除に応じる。【追記あり】
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東芝が近接無線転送技術「TransferJet」を搭載したSDHCメモリーカード「SD-TJA016G」を7月より販売開始する。
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ARROWS X F-02E以来、ずーっと超シンプルなカメラ撮影機能を貫いているARROWSシリーズのスマートフォン。その最新作である「ARROWS NX F-04G」でも、例に漏れず超シンプルなカメラで、誰でもかんたんに高画質な写真が撮れる。ただし、自撮りは“ある事情”から注意を要する。
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「ARROWS NX F-04G」といえば、スマホ世界初搭載となる虹彩認証「Iris Passport」が話題だ。便利なのか、それとも不便なのか。他称「ARROWSジャーナリスト」が検証する。
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Pepperが教えてくれたこと。
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