ドコモ、「arrows NX F-02H」を12月4日に発売 実質価格は4万円台半ば

» 2015年12月01日 17時15分 公開
[井上翔ITmedia]

 NTTドコモは12月4日、富士通製Androidスマートフォン「arrows NX F-02H」を発売する。ドコモオンラインショップでの一括販売価格は9万2016円(税込)で、「月々サポート」を24カ月適用した場合の実質価格は4万円台半ばとなる。

arrows NX F-02H arrows NX F-02H

 F-02Hは、虹彩認証「Iris Passport」(アイリスパスポート)、高速オートフォーカス(AF)カメラ、高速ダウンロード機能による「“一瞬”でできる感動」を、グラスファイバーを採用した「永く、続く美しさ」を持つボディに収めたハイスペックモデルだ。

 ディスプレイは、5.4型でワイドQHD(1440×2560ピクセル)解像度のIPS-NEO液晶を採用し、黒色の表現力を高めている。

 ボディ上部の「ヘッドライン」は、ハードアルマイト加工を施すことで「ARROWS NX F-04G」比で2倍の耐傷性を確保した。また、背面には「ナノテクファイバー」を採用し、F-04G比で0.9ミリ薄くなったにも関わらず、ボディの強度は約1.5倍となっている。防水・防じん性能に加え、米国防総省の物品調達規格「MILスペック」に準拠した耐高温・耐塩水・耐衝撃性能も確保している。

 アウトカメラは、F-04Gと同じく有効約2150万画素のCMOSセンサーだが、オートフォーカス速度をより高速化し、約半分の時間でピントが合うようになっている。インカメラは引き続き有効240万画素のセンサーを採用する。

 モバイル通信では、ドコモのLTE-Advancedサービス「PREMIUM 4G」(下り最大225Mbps)に対応するが、中国でのローミングに必要なTD-LTEはサポートしない。ドコモの2015年冬モデルとしては唯一、赤外線通信機能を装備している。そのほか、フルセグ・ワンセグ(アンテナ内蔵)、おサイフケータイ、NFC、高速ダウンロード機能などに対応している。

発売記念キャンペーン

 F-02Hの発売を記念して、富士通は12月4日から2016年1月31日まで、2つのキャンペーンを実施する。

「arrows NX F-02H さわって当てよう!」キャンペーン

 全国のドコモショップなどに配備されるF-02Hの「虹彩認証体験アプリ」を体験し、その後に表示される画面の指示に従って応募すると、LINEアプリで利用できる「LINE ギフトコード」が2万5000人に当たる。ギフトコードは120円分、300円分、500円分、2000円分のいずれかで、抽選結果と当選した場合のギフトコードの金額はその場で判明する。

 なお、応募には手持ちのQRコードを読み取れるスマートフォン(キャリア・メーカーは問わない)が必要となる。

「arrows NX F-02H 買って当てよう!」キャンペーン

 期間中にF-02Hを購入し、専用応募ページからキャンペーンアプリをダウンロードした上で必要事項に答えると、抽選で各コース500人ずつ、計1500人に以下の商品が当たる。なお、抽選希望コースは、事前に選択する必要がある。

Aコースの商品 Aコースの商品
Bコースの商品 Bコースの商品
Cコースの商品 Cコースの商品
「arrows NX F-02H 買って当てよう!」キャンペーン 抽選コースと商品
コース名 商品
地デジ持ち出しコース(Aコース)
(500人)
東芝「REGZAサーバー DBR-T670」
バッファロー「SeeQVault対応レコーダー用TransferJetアダプタ」
東芝「SeeQVault対応microSDHCメモリカード(16Gバイト)」(2枚)
デジカメ写真もらくらく転送コース(Bコース)
(500人)
東芝「TransferJet搭載SDHCメモリカード(16Gバイト)」
東芝「TransferJet対応アダプタ(USBタイプ)
みんなで思い出シェアコース(Cコース)
(500人)
東芝「TransferJet対応アダプタ(MicroUSBタイプ)」(3個)

販売価格・主な仕様

「arrows NX F-02H」の販売価格と月々サポート
契約 本体価格 月々サポート 実質価格
新規
MNP
機種変更
9万2016円
(24回払い:3834円/月)
(12回払い:7668円/月)
4万7304円
(1971円/月)
4万4712円
ドコモオンラインショップでの販売価格(各種キャンペーン未適用)
販売価格は店舗によって異なる場合がある

「arrows NX F-02H」の主な仕様
機種名 arrows NX F-02H
メーカー 富士通
OS Android 5.1
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 808(MSM8992)/1.8GHzデュアルコア+1.4GHzクアッドコア
メインメモリ 3Gバイト
ストレージ 32Gバイト
外部メモリ microSDXC(200Gバイト)
ディスプレイ 約5.4型ワイドQHD IPS-NEO液晶
解像度 1440×2560ピクセル
連続通話時間 LTE:約1370分、3G:約960分、GSM:約860分
連続待受時間 LTE:約540時間、3G:約610時間、GSM:約460時間
バッテリー容量 3390mAh(取り外し不可)
メインカメラ 有効約2150万画素CMOS
インカメラ 有効約240万画素CMOS
ボディカラー Iris Green、Black、White
サイズ 約75(幅)×154(高さ)×7.9(奥行き)ミリ
重量 約167グラム
発売日 2015年12月4日

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年07月21日 更新
  1. ダイソーで330円の「人感・明暗センサーLEDバーライト(Type-C)」が意外と便利 1人暮らしの帰宅時や非常灯に便利  (2026年07月18日)
  2. なぜ「060」携帯番号は18カ月あっても延期になったのか? それでも「慌てる必要はない」現状 (2026年07月20日)
  3. 専用充電器はもう不要? 中韓スマホから国内勢まで巻き込む「USB PPS」急速充電の新常識 (2026年07月14日)
  4. 「Pixel 11」は何が変わる? メモリ減少で100ドル前後の値上げも? 出そろったうわさを整理する (2026年07月19日)
  5. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  6. ショップとAIで差別化を図る「ドコモの銀行」――住信SBIネット銀行ユーザーからは戸惑いも (2026年07月19日)
  7. 携帯番号に「060」が採用されるワケ 「電話番号とは何か」を歴史とともに振り返る (2024年10月09日)
  8. iPhoneやApple Watch一斉値上げ 17無印は14万2800円に、17eは10万円超え 加速する中古スマホ特需 (2026年07月18日)
  9. “特典終了”が続く「d払い」「dポイント」のお得さはどう変わるのか これからは「dカード」の利用が得策? (2026年07月17日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー