最新記事一覧
バルミューダは6月30日、5Gスマートフォン「BALMUDA Phone」専用のワイヤレス充電器を発売した。価格は8800円(税込み)。バルミューダオンラインストア、旗艦店BALMUDA The Store AoyamaなどのSIMフリーモデル正規販売店、一部ソフトバンク取扱店が取り扱う。
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ソフトバンクのサブブランドY!mobileと、auのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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予告されていた通り、中国Xiaomiから生まれたブランド「POCO」が日本に初上陸を果たした。日本で発売される最初のハイエンドスマートフォンは「POCO F4 GT」。Snapdragon 8 Gen 1搭載で7万4800円から。
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ソニー製の5G対応スマートフォン「Xperia 1 IV」を買った。昨今のハイエンドスマホは高騰している。どうすれば高額な端末をお得に購入できるのかを考えてみた。
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Amazonがタイムセールを実施している。Apple製品も一部対象となっているので、簡単にチェックしておこう。
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Amazonでタブレット「Galaxy Tab S8+」やSIMフリーモデル「Galaxy M23 5G」と純正アクセサリーを対象としたキャンペーンが開催。期間中は最大10%または5000円割引が適用となる。
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オウガ・ジャパンが6月16日、SIMロックフリースマートフォンの新製品「OPPO Reno7 A」を発表した。6月23日に発売する。au、Y!mobile、楽天モバイルの3キャリア、MVNO、家電量販店などが、同日以降に順次販売する。
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VAIOのモバイルノートPC「VAIO SX12」「VAIO SX14」に第12世代Coreプロセッサモデルが登場する。オンライン限定の「ALL BLACK EDITION」は12コア20スレッドの「Core i7-1280P」を搭載可能で、モバイルながらもパワフルな構成も実現できる。
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ゲオストアが「【月間ランキング】5月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売の総合ランキングにはNTTドコモの「iPhone 13」が10位にランクインし、キャリア内では13位から4位に急上昇している。
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楽天モバイルがこのほど、楽天回線対応製品の一覧にAndroidスマートフォン「BALMUDA Phone」のSIMロックフリーモデル(X01A)を加えた。X01Aで楽天モバイルの音声通話(VoLTE)、SMS、データ通信、ETWS(緊急地震速報、津波警報など)が使えるようになった。APN自動設定にも対応した。
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OPPO Reno Aシリーズと言えば、OPPOが日本ユーザーのニーズをしっかり捉えたスマートフォンとして、2019年から3年にわたって投入してきた。そしていよいよ、4世代目となる新Reno Aの登場が近づいている。新モデルはどんなスマートフォンに仕上がっているのだろうか。
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モトローラは6月3日、割安なフラグシップモデル「motorola edge 30 PRO」と日本市場に特化した「moto g52j 5G」の2モデルを発売する。新モデルの投入の狙いを松原丈太社長が語った
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Amazon.co.jpで5月30日23時59分まで「タイムセール祭り」が開催されている。スマートフォンやストレート型の携帯電話が特価で販売されている。価格は全て税込み。
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ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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ソニーマーケティングは、Xperia ViewとXperia 1 IV/Xperia 1 III/Xperia 1 II購入で1万円をキャッシュバックするキャンペーンを開催。Xperiaは国内通信事業者モデル、SIMロックフリーモデルが対象となる。
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近年のスマートフォンでは、Android端末でもSDカードを使用できない機種も多く存在している。比較的高価なスマートフォンにてSDカード利用できない機種が多いが利用できなくなる傾向にあるのか、少し掘り下げてみようと思う。
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個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」はXiaomi製スマートフォン「Redmi Note 11 Pro 5G」の販売を5月30日に始める。本製品は6.67型の有機ELディスプレイ(フルHD+)、最大1億800万画素を含む複眼構成のアウトカメラ、5000mAhバッテリーを搭載する。販売価格は1回払いが4万2980円(税込み、以下同)、24回払いが月1793円。
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MMD研究所が「2022年中古スマホに関する調査」の結果を発表。中古スマホの所有率は11.6%と2020年より約2倍増となった一方、新品は6.5ポイント減となった。
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携帯電話端末の「対応バンド」を巡って、総務省が有識者会議に対して議論の「方向性案」を示した。法令による義務化は見送る一方で、できるだけ多くのキャリアに対応できる端末作りを促すガイドラインを策定することになりそうだ。
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2021年9月に「iPhoneと一部のSIMの組み合わせで緊急通報ができない」という事象が報じられました。IIJmioのeSIMを利用したときに現象が発生するということで、筆者が所属するIIJでも重大な事象であると考えました。今回はこの事象の経緯を振り返りながら、この件の周辺事情について考えてみたいと思います。
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世界のスマホ出荷台数は1位がサムスン電子、2位がAppleだ。サムスン電子は中国メーカーが下位から追い上げる中、「Galaxy A」などのミドルレンジスマホを各国で展開している。
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スマートフォンの対応周波数帯(バンド)の問題を巡って、メーカーの関係者から話を聞く機会が増えた。以前紹介した所とは異なるメーカーの関係者は、対応周波数帯のガイドライン化に否定的な見解を示している。ユーザーの目には見えない所のコストが増えることを懸念しているようだ。
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バルミューダ(BALMUDA)は5月13日、2022年12月期第1四半期の決算を発表した。決算説明会に登壇した寺尾玄社長は「BALMUDA Phoneは非常に厳しいスタート」だったと振り返りつつ、スマホ関連事業を継続していく決意を示した。
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ゲオストアが「4月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。販売の総合ランキングではソフトバンクの「Google Pixel 3a」が4位にランクインし、買い取りは3キャリアともに「iPhone 8」が上位となった。
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NTTドコモが2022年夏モデルとして投入した5Gスマートフォン8機種、4G LTEケータイ1機種について、5Gおよび4G LTEの対応周波数帯・対応バンドをまとめた。
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シャープは、SIMロックフリー版5G対応スマートフォン「AQUOS sense6」へAndroid 13の「Developer Preview Program」を提供開始した。
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フラグシップモデル「AQUOS R7」と同時にサラッと発表された“もう1つの新製品”AQUOS wish2。小幅な性能向上だけの新モデルを投入する背景は
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トーンモバイル向けの新型スマートフォン「TONE e22」が6月1日から発売される。トーンモバイルのスマートフォンとして初めて5Gに対応した。5G時代の新しいスマートフォンの活用法を検証する実験型サービス「TONE Labo」を無料で提供する。
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近年ではイヤフォンジャックのないスマートフォンが多く販売されている。一方で、XperiaやROG Phone 5など、イヤフォンジャックを備えたスマートフォンもある。有線イヤフォンを使うメリットは、高音質や長時間再生、動画やゲームなどでの音声遅延を抑えられることが挙げられる。
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ハイエンドモデルを中心に、高機能化と多機能化が進んでいる。一方、必要最低限の機能や性能を持ち、価格を抑えたエントリークラスのモデルが増えている。各キャリアやメーカーなどが販売しているエントリーモデルの主要な販路、価格、特徴を中心にまとめた。
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ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileとauのサブブランドUQ mobileでは、メインブランドに劣らないキャンペーンを実施している。大手MNOのブランドでもあるため、PayPayポイントやau PAY残高でのポイント還元特典が多い。
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今までau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイでは使えなかった「iDアプリ」。その利用がついに“解禁”された。iDアプリでのセットアップが必要だったカードを持っているau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイユーザーには朗報である。
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子どもに与えるスマートフォンをiPhoneにするかAndroidにするかは悩ましいところです。新しいスマホを買う、中古スマホを買う、親のおさがりを渡すなどの選択肢もあります。さらにキャリアかMVNOかも悩みどころでしょう。
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料金とデータ容量で納得感があり、かつ、通信品質も高いキャリアがいい。そんなわがままな要望をかなえてくれるのが、「povo」だ。現行プランの「povo2.0」では、基本料金0円から利用でき、データ通信や通話定額をトッピングという形で自由に組み合わせられる。
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総務省の有識者会議で話題となっている携帯電話の「対応周波数帯(バンド)」の話。対応バンドが増えればどのキャリアでも通信の快適性が増す反面、端末のコストに跳ね返るという指摘もある。果たして、対応バンドを増やすのはどういうことなのか、あるメーカーが取材に応じた。
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「キャリアを乗り換える際の障壁になっている」と一部から指摘を受けている携帯電話端末の「対応周波数帯(バンド)」の問題。総務省の有識者会議において、ついに問題の“核心”となる端末メーカーへのヒアリングが行われた。営業秘密を多分に含むこともあり、その模様は非公開となった。
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皆さんは定期的に携帯電話の料金を見直しているでしょうか。「高いなぁ」と思って試算してみたら、実は使い方的に一番ベストだということもあります。試算をしたら「安くなる」と思いきや、安くするためにかなりの手間が必要だということもあります。それでも、自分の携帯電話料金が“本当に”ベストなのかどうかは定期的に見直しましょう。
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サムスン電子が満を持してオープン市場に投入するのが、「Galaxy M23 5G」だ。4月21日の発売に先立ち、同モデルを一足先に試用できた。これまで培ってきたGalaxyの知名度やブランド力がどこまで通用するかが、成否を決める鍵になりそうだ。
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HISモバイルは4月15日、「変なSIM」の提供を5月31日に終了することを明らかにした。それに先立ち変なSIMの販売を4月14日に終了した。現下の国際情勢などの影響により、今後も安定的にサービスを提供することが難しくなったという。
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Sシリーズの性能はさすがの一言だが、今回、特に注目されているのはSIMフリーモデルのGalaxy M23 5Gだ。ディスプレイごと折りたためる「Galaxy Z Fold2」「Galaxy Z Flip」のThom Browne Editionなど、数量限定の特別モデルを除けば、Galaxy M23 5Gは国内で初のSIMフリーGalaxyスマホとなる。
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サムスン電子は、4月21日に発売するSIMロックフリースマートフォン「Galaxy M23 5G」を、ヨドバシカメラとビックカメラのECサイトでも取り扱う。予約購入した全員へmicroSD(256GB)をプレゼントするキャンペーンも行う。
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ゲオストアが「【月間ランキング】3月ゲオ中古スマートフォンランキング」を発表。総合ランキングは「iPhone 7」「iPhone 8」が上位となり、NTTドコモの販売ランキングは「Galaxy A22 5G」が12位から6位にランクアップした。
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国内初となるGalaxy Mシリーズは「Amazon専用で開発した」という。フラグシップスマホのSIMフリー展開は継続して検討する。最上位タブレットTab S8 Ultra「ファンの声」受けて、急きょ追加で投入することが決まった。
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NTTドコモが公開している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のスペック表に、今までなかった「デュアルSIMパターン」という表記が加わりました。これは、ドコモでもiPhone/iPad以外にデュアルSIMに対応する端末を発売するという「伏線」なのでしょうか……?
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一部から新たな契約上の「縛り」となっているのではないかと指摘されている、携帯電話端末の対応周波数帯(Band)の問題。総務省が今後の競争ルールの方向性を検討する会合において、この対応Bandに関する議論のたたき台となる海外における状況をまとめた資料を提示した。メーカーの裁量に任されている事項を法令で規制することは、正しいことなのだろうか。
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MM総研の調査によると、中古スマホ市場は右肩上がり。2020年度の中古スマホ販売台数は185万台、前年度比13.5%増で過去最高を記録したが、25年には販売台数が268万台に上る見込みだという。そんな中、NTTドコモは3月23日から、同社認定リユース品「docomo Certified」の取り扱いを開始した。
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NECの「VersaPro UltraLite タイプVG」(VG-B)は、ビジネス向けノートPCの最新モデルで、スリムかつコンパクトなボディーが特徴の1台だ。内部スペックを改め、アスペクト比16:10の液晶ディスプレイを採用するなど、見どころの多い本機を試した。
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日本通信は、4月6日(シムの日)にちなんで、eSIMの提供を始めた。合理的プラン(シンプル290プラン、みんなのプラン、20GBプラン、かけほプラン)に申し込む際、eSIMかSIMカードを選択できる。SIMフリーまたはSIMロックが解除されたiPhoneやiPadで動作する。
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2022年の第1弾として投入した「Redmi Note 11」を皮切りに、Xiaomiは日本での事業を強化する。2021年には初のFeliCa対応端末の発売などでローカライズを進めたが、2022年はXiaomi Japan自体の体制を強化する方針。具体的には、社内の人員や流通、販路、マーケティングまで、その分野は多岐にわたる。
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総務省が「競争ルールの検証に関するワーキンググループ(WG)」の第27回会合において、海外5カ国(+ヨーロッパ連合)における携帯電話の対応周波数帯(Band)に関する実態調査の結果を公表した。今後、この結果を参考にしつつ、対応Bandに関するヒアリングを関係者から行う見通しだ。
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