トップ10
» 2020年03月04日 10時40分 公開

Mobile Weekly Top10:「Xperia 1 II」登場 読み方は?/arrowsに5年ぶりのハイエンドモデル?

ソニーモバイルコミュニケーションズが5G対応スマホ「Xperia 1 II」をグローバル発表しました。ところでこの機種の名前、どう読めば(呼べば)良いのでしょうか……?

[井上翔,ITmedia]

 ITmedia Mobileにおける1週間の記事アクセス数を集計し、その上位10記事を紹介する「ITmedia Mobile Weekly Top10」。今回は2020年2月24日から2020年3月1日までの1週間について集計し、まとめました。

Xperia 1 II 日本でも発売予定の「Xperia 1 II」

 アクセス数の1位は、ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia 1 II(エクスペリアワンマークツー)」の発表を伝える記事でした。2位には、同機種と「Xperia 10 II(エクスペリアテンマークツー)」のレビュー記事がランクインしています。

 Xperia 1 IIは、5G(第5世代移動通信システム)対応に目が行きがちですが、デジタルカメラにおいてソニーが協業してきた「ツァイス(ZEISS)」製のカメラレンズをXperiaスマートフォンとしては初めて搭載したり、イヤフォンマイク端子が復活していたりと、注目すべき“見どころ”がたくさんあります。

 LTE(4G)対応のミドルレンジモデルであるXperia 10 IIと合わせて、日本でも発売を予定しているというXperia 1 II。どのような形でお披露目されるのか、楽しみです。

Snapdragon 865 Qualcommの「Snapdragon 865」プロセッサを搭載(予定)の商品群。その中に「FCNT arrows 5G」の文字が……

 9位の記事は、米Qualcommが5Gモデムを統合した自社のプロセッサ「Snapdragon 865」を搭載した製品を案内したことに関するものです。

 先述のXperia 1 IIや、シャープの「AQUOS R5G」も、その中に含まれているのですが、注目すべきは「FCNT arrows 5G」という機種です。

 FCNTは「富士通コネクテッドテクノロジーズ」の略。そして、arrowsといえば富士通のスマートフォンやタブレットのブランドです。要するに、Snapdragon 865を使ったarrowsスマートフォンが登場するということになります。

 思えば、FCNT(旧富士通)はしばらく、エントリーやミドルレンジのスマホに注力しており、ハイエンドモデルは「ご無沙汰」の状態です。arrows 5Gが今年(2020年)中に登場すれば、arrowsがリブランドする前の2015年5月に発売された「ARROWS NX F-04G」以来の、フラッグシッププロセッサを搭載したハイエンドスマホとなります(※)。約5年ぶりですよ、約5年ぶり。

 「なんでarrowsのハイエンドがずーっと出ないんだ……」と思っていた皆さんにとって、朗報となるような機種となることを期待しています。

(※)リブランド後の2015年12月に発売された「arrows NX F-02H」もQualcommのハイエンドプロセッサを搭載していますが、F-04Gと比較するとコア数の面でスペックダウンしています

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