「LYNX SH-10B」の体験会 ドコモスマートフォンラウンジで開催
8月16日から21日まで、丸の内のドコモスマートフォンラウンジで、シャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のイベントが開催される。
シャープとNTTドコモが8月16日から21日まで、東京・丸の内のドコモスマートフォンラウンジで「LYNXフェア」を開催する。
会期中、11時から20時までの間、「LYNX SH-10B」の実機を多数用意して自由に触れるようにするほか、セミナー会場ではLYNX SH-10Bの特長を紹介したり、ウィジェットやアプリの使い方を解説したりするLYNXセミナーも行う。
タッチ&トライコーナーには15台のLYNX SH-10Bが並ぶ予定で、各種機能を好きなだけ試せる。タッチ&トライ後にアンケートに答えると、抽選でモバイラーズチェック(5000円/3000円/1000円)が当たる抽選に参加可能。外れもボールペン、カタログ、LYNX SH-10Bに対応したアプリのカタログ「APPLICATION BOOK」、うちわなどのセットがもらえる。また期間中にドコモショップ丸の内でLYNX SH-10Bを購入すると、先着60人にLYNX専用ステレオイヤホンマイクまたはLYNX収納ケースをプレゼントする。
LYNXセミナーは、8月18日の19時〜19時半、8月20日の19時〜19時半、8月21日の15時〜15時半と19時〜19時半に開催予定。LYNX SH-10Bの機能紹介やmixiウィジェットなどを使った活用法、ドコモマーケットの利用法などを紹介する予定だ。なおセミナーはドコモスマートフォンラウンジのWebサイトで参加予約を受け付けている。
LYNX SH-10Bの購入を検討していたり、なかなか実機に触る機会がなかったりするユーザーは、この機会にスマートフォンラウンジへ行ってみてはどうだろうか。
関連キーワード
LYNX | LYNX SH-10B | NTTドコモ | スマートフォン | シャープ | タッチ&トライ | 丸の内 | セミナー | Androidケータイ | イベント | ドコモマーケット | 体験会 | mixi(ミクシィ)
関連記事
- 最新機種やアプリを体験できる――「ドコモスマートフォンラウンジ」開設
ドコモが8月4日に「ドコモスマートフォンラウンジ」を開設する。同ラウンジでは、ドコモのスマートフォンやアプリを体験できるほか、カスタマーサポートも受けられる。 - 「新時代を身近に体験」――ドコモが丸の内にスマートフォン専用ショールーム
ドコモがスマートフォンに特化したショールーム「ドコモスマートフォンラウンジ」を丸の内に開設する。実機を豊富に用意するほか、カスタマーサポートやセミナーを展開し、スマートフォンの販売促進を目指す。 - 一般初公開の「LYNX SH-10B」も触れる――シャープのタッチ&トライイベント
7月10日と11日、シャープが東京・渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場でタッチ&トライイベントを開催している。発売前の「LYNX SH-10B」や「SH-09B」の実機にも触れることができる。 - 「LYNX SH-10B」発売、MNP適用時の新規価格は2万円台半ば
ドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」が発売された。都内量販店では、バリューコースの新規一括価格が3万円台半ば、MNP適用時は2万円台半ばと案内されていた。 - 5インチ液晶とQWERTYキーボード搭載のAndroid端末――「LYNX SH-10B」
シャープ製のAndroid端末が登場。「SH-10B」はタッチパネル対応の5.0インチ液晶と、パンダグラフキー採用のQWERTYキーボードを搭載しており、快適にインターネットやメールを利用できる。ウィジェットは20種類プリセットされている。 - 第1回 着信ランプはどこ? 誤操作防止ロックはある?――「LYNX SH-10B」
5.0インチの大型ディスプレイとQWERTYキーボードを搭載するドコモのスマートフォン「LYNX SH-10B」。今回は着信ランプの場所や誤操作防止ロック、ベールビュー、タッチパネルのマルチタッチについて調べた。 - 第2回 SIMなしで操作できる? マルチタスクの使い勝手は?――「LYNX SH-10B」
ドコモのスマートフォンを使う際に気になるポイントの1つが「FOMAカードなしで操作できるのか」という点。SH-10Bではどんな仕様なのか。また、マルチタスクの使い勝手やラジオアプリ「radiko.jp」の対応も調べた。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.