最新記事一覧
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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MMD研究所が「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」を公表しました。この調査で注目すべきは、Y!mobileの満足度が意外と低いことです。なぜなのでしょうか。
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今回のランキングでは、「auひかり ホーム」の契約条件変更や、auとソフトバンクの「テザリングオプション」を巡る記事が複数ランクインしました。
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シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。
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2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。
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シャープが「新世代AQUOS PHONE」と銘打つ、ドコモ向けの最新ハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、既存のシャープ製スマートフォンユーザーから見て、どんな点がよくなっているのか。ITmedia +D Mobileの読者に実際に体験してもらい、印象を聞いてみた。
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NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。
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スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。
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ドコモはシャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始した。ワンセグ視聴中にアラームが作動しない不具合や、spモードメールに添付された動画ファイルが再生できない不具合を解消する。
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ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。
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プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。
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ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」のソフトウェアアップデートを発表。ドコモのAndroidスマートフォンとしては初めて緊急速報「エリアメール」に対応する。
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サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。
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iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。
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ユビークリンクが提供している「全力案内!ナビ」や「G-BOOK全力案内ナビ」、そして本アプリ「通れた道路」の情報を集約し、通行可能な道路の情報を閲覧できる無料Androidアプリが登場している。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった
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アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。
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エレコムは、Android向けスケジューラーアプリ「スケジュールストリート」に新しいデザインリフィル3種類と5項目の表示カスタマイズ機能を追加した。
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ドコモAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」に再起動する不具合が確認された。
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「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。
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アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。
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ドコモのスマートフォン通期販売目標が250万台に上方修正。来期は全体の3分の1程度を占める600万台前後の販売を見込んでいる。
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NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。
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ドコモのスマートフォン向け「spモードメール」が、2月1日から無線LAN環境でも利用できるようになる。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供される。
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移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。
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オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。
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スマートフォンの増加やモバイルWi-Fiルーターの普及、そして主に日本通信が推進するSIMロックフリー端末向けサービスなど、2010年は携帯業界にとって大きな転換期を迎えたといえる。
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ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。
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モバイルネット銀行の「じぶん銀行」がスマートフォンでも利用可能になった。auのIS03向けにはアプリも提供される。
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ドコモはスマートフォン「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェアアップデートを開始した。T-01AのアップデートはWindows Mobile 6.1向け。
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ソフトバンクのタブレット型Androidスマートフォンとして登場する、DELL製の「DELL Streak 001DL」。日本製品オリジナルの「DELL Stage」では何ができるのか。スマートフォンとしての機能はどうか。外観とソフトウェアをチェックした。
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ドコモは冬モデル「LYNX 3D SH-03C」を12月3日、「BlackBerry Curve 9300」を12月1日、「HW-01C」を11月30日に発売する。
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KDDIは、Androidスマートフォン「IS01」のOSバージョンアップは行わない方針であることを明かした。同社は「快適な操作性を実現できないと判断したため」と説明している。
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エレコムがAndroidアプリ事業に参入。第1弾は、豊富な拡張機能が特徴のシステム手帳アプリ「スケジュールストリート」だ。アプリは無料で、有料の追加機能も展開。また、特定の分野に最適化した手帳機能として、就活に役立つ「スキッと就活」も登場する。
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11月8日の発表で、新たに3機種のAndroidスマートフォンがラインアップに加わった。スペックからは分からない“動作速度”はどうか。発売中のGALAXY Sとあわせ、4機種がどれだけサクサク動くかを調べた。
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auとソフトバンクに続き、ドコモもシャープ製のフルタッチ型スマートフォンを発表。外観編ではIS03、003SHとの違いや、3D液晶を使ってできることなどを見ていこう。
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シャープがドコモ向けに投入するAndroidスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」は、3D液晶を搭載しており、新感覚の3Dコンテンツや3D撮影を楽しめる。おサイフケータイやワンセグなど日本向けのサービスにも対応している。
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ドコモの「GALAXY S」が店頭に並んだ。都内量販店では、端末購入サポートの割り引き適用時の価格は、新規一括が2万9064円と案内されていた。
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カタログからは分からないが、購入後の満足度を大きく左右する要素が、キーやタッチパネルの「動作速度」だ。多くの操作の入り口であるホーム画面と、負荷のかかる操作が要求されるブラウザの操作感を8機種で調べた。
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Android 2.2を搭載したSamsung電子の「GALAXY S」は、PCと同様にFlashコンテンツを閲覧できるのが大きなトピックだ。ソフト編では、このFlashの挙動やホーム画面、新しい文字入力ソフト「Swype」を中心にリポートしよう。
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10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。
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ソフトウェアに不具合が発見され、販売が一時停止された「LYNX SH-10B」。その後別の問題が判明して販売再開が見送られていたが、不具合がすべて修正されたため10月2日から販売を再開する。
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現行スマートフォン8機種を比較する本コーナー。第2回では、microSDスロット、赤外線ポート、イヤフォンジャック、外部接続端子、スピーカー、ストラップホールなど、主要パーツの有無や位置をチェックした。
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ドコモは、販売停止となっていたSH-10Bのソフトウェア更新を開始した。販売の再開時期は未定。
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メール機能の不具合のため17日から販売を停止していたau初のAndroid端末「IS01」の販売が25日に再開。
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メールソフトの不具合のため、販売が一時停止されていたauのAndroid端末「IS01」の販売が再開される。該当ユーザーはケータイアップデートを実施することで不具合を改善できる。
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オリコンは、エンタメ系ニュースや音楽、映像ソフト、書籍の最新ランキングを閲覧できる「ORICON STYLE」Androidアプリの配信を開始した。
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ドコモとauのAndroid端末「LYNX SH-10B」と「IS01」のメールソフトに不具合があることが判明した。ドコモはSH-10Bの販売再開を延期する。KDDIはIS01の販売を一時停止し、「IS NET」のEメール送受信を一時停止する。
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不具合のため、販売が一時停止されていたドコモの「LYNX SH-10B」の販売が再開された。
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