最新記事一覧
ドワンゴは5月22日、同社の動画共有サービス「ニコニコ」の有料会員「プレミアム会員」において、Diners Club(ダイナースクラブ)での料金支払いを24日から一時停止すると発表した。24日以降、利用できるクレジットカードブランドはJCBのみとなる。
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ドコモは、2月2日に2023年から実施している通信品質の改善に関する進捗(しんちょく)状況を発表した。2000カ所の9割超の対策が完了し、平均スループットは向上したという。一方、2000カ所の対策を終えたとしても、本当にユーザーの不満が減少するかは未知数だ。
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NTTドコモは、モバイルISPサービス「mopera U」のFOMA向けプランであるUライトプラン/Uスーパーライトプランを2026年3月31日に終了。併せて法人向け「ビジネスmoperaインターネット」「ビジネスmoperaテレメトリ」も終了する。
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11月15日11時8分頃から発生していたd払いの障害が復旧した。アプリを問題なく起動できる。障害の影響範囲は全国に及んでいた。
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11月15日午前11時8分頃から、NTTドコモの決済サービス「d払い」が利用できない状況となっている。コード決済やECサイトでの利用も対象となっている。原因は調査中。
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NTTドコモの決済サービス「d払い」で11月15日午前中から不具合が発生し、SNSで報告が相次いでいる。NTTドコモは「現在、詳細を確認中」としている。
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NTTドコモは、11月上旬からdアカウントのログイン画面をドコモレッドがアクセントのデザインへ刷新。10月上旬からは2段階認証の省略設定、かんたんログイン設定などの機能変更を順次実施する。
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ドコモが7月1日から提供する「eximo」について解説しよう。月々のデータ使用量に応じて料金が決まる従量課金制のプランで、3GB以上ならどれだけデータ通信を行っても料金が同じ。しかし各種割引を利用しないと割高で、同時に提供を始める「irumo」の方が安くなることもある。
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NTTドコモが、現在55〜165円としている郵送による請求書類の「発行手数料」を11月請求分から220円に値上げする。一方で、現在無料で発行しているケースについては、引き続き無料発行を続ける。
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NTTドコモが、“自社の”格安プランとして「irumo(イルモ)」の提供を開始する。同社と合併が決まっているNTTレゾナントが提供するMVNOサービス「OCN モバイル ONE」の音声通話SIMのサービス内容を継承したもので、月額550円から利用できる。
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以前、楽天モバイルのワイヤレスホームルーター「Rakuten Turbo」を紹介しました。パッと見の数値だけでは分からないこともあると考え、実際に契約して使ってみた上でメリット/デメリットを検討してみましょう。
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NTTドコモが2022年12月に西日本エリアで起こしたspモードの障害について、総務省が行政指導を行った。再発防止策の徹底や、今回の障害に関して他キャリアと情報共有する機会を設けることを求めている。
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12月17日と20日に相次いで起こったNTTドコモの西日本エリアにおける「spモード」の通信障害。17日は設備の故障、20日は工事に伴う不具合が原因であることが判明した。詳細な原因は引き続き調査中だという。
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12月17日の午前〜昼頃に続き、NTTドコモのネット接続サービス「spモード」が12月20日の未明にも西日本エリアで利用しづらい状況になったことが分かった。原因は「通信設備の不具合」とされているが、17日の障害の原因となった通信設備と同じものかどうかは不明だ。
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12月17日、西日本地域でドコモの通信障害が発生している。17日7時50分頃から、西日本地域の一部ユーザーが、spモードを利用しにくい状態となっている。音声通話については問題ないとのこと。
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NTTドコモは9月22日正午頃から、東日本の一部で通信障害が起きていることを明らかにした。東日本で「SPモード」が一時利用しづらくなった。12時15分頃に回復したという。
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9月22日正午ごろから、東日本の一部においてドコモ回線で通信障害が発生している。対象サービスは「SPモード」で、原因や復旧見込みについては確認中としている。
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NTTドコモが発売する「Xperia 1 IV SO-51C」にソフトウェア更新が行われる。適用すると、8月下旬からサービスを開始した「5G SA」を利用できるようになる。ただし、利用するには別途申し込みが必要なので注意しよう。
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秋雨と呼ぶには少し気温が高く感じられるが、雨が降り、暦上は秋となった9月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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NTTドコモが、Webサービス「ドコモオンライン手続き」のログイン方法を変更した。従来は「dアカウント」とパスワードでもログイン可能だったが、不正ログインを防ぐ観点から「ネットワーク暗証番号によるログイン」または「パスワードレス認証」を必須とした。
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8月になり、日中はとても外に出る気になれない猛暑日が目立ってきた。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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NTTドコモが、FCNT(旧富士通コネクテッドテクノロジーズ)製スマートフォン2機種に対するAndroid 12へのバージョンアップの提供を開始した。arrows 5G F-51Aは2度目のOSバージョンアップとなる。
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NTTドコモの情報サービス「iコンシェル」が2023年6月30日をもって終了することになった。iモードケータイ向けサービスは同日付で自動解約となるが、セットのケータイデータお預かりサービスは自動解約とならない。スマホ向けサービスはmy daizとして自動継続される。
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NTTドコモが発売した「Xperia 1 II」「Xperia 5 II」「Xperia 10 II」が2度目のOSバージョンアップを迎えた。Android 12の新UIを実装するほか、同OSの新機能やXperia独自の改良も施される。
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通信障害の原因究明と再発防止に乗り出しているKDDIだが、こうした事故は100%防げるとは限らない。規模の大小や時間の長短を問わなければ、1年に数回は起こること。その考え方を前提にしつつ、業界全体で影響を最小限に抑える取り組みをしていく必要がある。
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全国的に平年より早い梅雨明けで、暑い日が続く7月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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ドコモは、7月7日に発生した通信障害の原因が「spモードに関する設備の故障」だったことを案内。5Gを契約している一部ユーザーでデータ通信が利用しにくい状況だった。影響範囲は調査中。
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NTTドコモが、一部のユーザーでモバイルインターネット通信が利用しづらい事象が発生していると公式サイトでアナウンスしている。事象発生は7月7日午後6時15分ごろで、原因や影響範囲などは確認中。
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NTTドコモが発売する「Xperia 1 IV SO-51C」にソフトウェア更新が配信された。一部のユーザーから指摘のあった望遠レンズでの静止画(写真)撮影時の撮影品質を改善した他、不具合の解消やセキュリティパッチの更新が行われる。
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ドコモオンラインショップは、Google Play ギフトコードの販売を7月8日に終了する。Google Play ギフトコードは、有料アプリやアプリ内の課金に使えるもの。App Store & iTunes ギフトカードの販売は既に終了している。
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梅雨入りし、携帯電話メーカーが夏モデルの準備を始めている。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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NTTドコモは、1サービス当たりのソースコードが約50万ステップという巨大なレガシーシステムをマイクロサービスに分割し、コンテナ基盤で再構築した。どのようにモダナイゼーションを進めていったのか、同社の担当者が語った。
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職場や学校で新年度を迎えてバタバタした月も終わり、身の回りの整備を始めることも多い5月。今月はどのキャリアでお得に端末を買えたり、サービスを受けられるだろうか。ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルのMNO4社が行っているキャンペーンを調べた。
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我が子にスマホを持たせることを決めたら、通信事業者をどこにするのかを検討するでしょう。今は、キャリア、キャリアのサブブランド、MVNOと多くの選択肢があります。子どもが利用する通信事業者を選ぶ場合、ポイントとなるのはフィルタリングでしょう。
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今までau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイでは使えなかった「iDアプリ」。その利用がついに“解禁”された。iDアプリでのセットアップが必要だったカードを持っているau/UQ mobileのAndroidおサイフケータイユーザーには朗報である。
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スマートフォン、タブレットやスマートフォンで対応機種が増えている「Wi-Fi 6E」だが、日本では法制度が整備されていない影響で利用できない。そんな中、総務省の情報通信審議会がWi-Fi 6Eに関する技術的要件を総務大臣に答申した。今後、国内でのWi-Fi 6E利用を“合法”とするための手続きが進むことになる。【更新】
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毎月、利用するデータ量は多くても5GB程度の筆者はドコモの「5Gギガライト」を利用しているが、「ahamo」の登場で事情が変わった。ahamoは月額2970円で20GBのデータが利用でき、国内通話は5分まで何度でも無料。そこで今回、重い腰を上げて、真剣に乗り換えを検討してみた。
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親が子どもにスマホを持たせようと考えたとき、ご家庭それぞれに理由があるでしょう。年齢によってニーズも異なり、必ずしもスマホでなくてもよいケースがあります。子ども用GPS機器、キッズケータイ、スマホ、それぞれのメリットを解説します。
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NTTドコモで午前2時ごろにspモードなどモバイルインターネットサービスで通信障害が発生した。原因は設備故障で、8時30分に復旧した。
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NTTドコモは4月12日、東京、神奈川、千葉、埼玉の1都3県で、「iPhone 13」シリーズと「Xperia 1 III SO-51B」のSPモードなどを含め、インターネットが利用しづらくなる通信障害が発生したと発表した。この障害は2022年4月12日(火曜)午前2時頃に発生し、2022年4月12日(火曜)午前8時30分に回復した。原因は設備故障。
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NTTドコモでは、この半年間で2回も通信障害が起きた。不測の事態に備えて、ユーザー側で対策を考えたほうがいい。維持費が安い2回線目のオススメサービスを紹介する。
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ドコモは2月1日に発生した通信障害について、「IPv6シングルスタック方式」の導入時にサーバの負荷が上昇したことが原因だったと明らかにした。
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NTTドコモで2月1日に発生したデータ通信障害。その原因の詳細が明らかとなった。同日に導入されたspモードの「IPv6シングルスタック方式」によってサーバの負荷が高まり、一部の端末に対してデータ通信を抑制する信号が発出されたことが障害の原因だという。
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NTTドコモで2月1日午前8時ごろから一部ユーザーのインターネット通信で障害が発生している。発生原因、影響範囲は確認中で、復旧の見込みは立っていない。
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【※2月1日15時追記】利用しづらくなったのはspモードなどのモバイルインターネットサービス。
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NTTドコモにて、2月1日8時頃から通信障害が発生している。全国の一部ユーザーで、データ通信が利用しにくい状況となっている。同日13時頃に回復した。
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NTTドコモが2022年春からの提供を表明していたspモードにおける「IPv6シングルスタック方式」による接続が、2月1日からスタートする。対応端末では順次切り替わることになっているが、接続先の設備によっては従来の接続方式(IPv4のみの接続を含む)になることもある。
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ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。
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ドコモオンラインショップが、ドコモを契約している個人ユーザーの購入手続き時の認証方法を変更する。11月26日10時以降は、手続きを行う回線でインターネット接続をした上で、ネットワーク暗証番号を使って認証を行う必要がある。【追記】
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NTTドコモの「dアカウント」において、同社の生体認証非対応スマホでもパスワードレス認証を利用できるようになる。対象は5機種で、パスワードの代わりに画面ロックの解除方法を使って認証できるようになる。
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