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ソフトバンク、「iPad mini 4」を9月19日に発売
ソフトバンクが「iPad mini 4」を9月19日に発売する。また「タブレット下取り割」にiPad Air 2とiPad mini 3を追加する。
ソフトバンクが、「iPad mini 4」のWi-Fi+CellularモデルとWi-Fiモデルを9月19日に発売する。当初は「9月下旬以降、順次販売する」と案内していたが、「出荷状況が整ったため、19日から順次発売する」(ソフトバンク広報部)とのこと。事前予約をしていても、ユーザーによっては入手できるのは19日以降になる可能性もある。
また、「タブレット下取り割」に「iPad Air 2」と「iPad mini 3」を追加した。ソフトバンクが指定するタブレットを下取りに出すと、利用料金から24カ月にわたって割り引くか、割引額相当のTポイントが付与される。
下取り額は、iPad Air 2のWi-Fi+Cellularモデルが3万240円(1260円×24回)または3万240ポイント、Wi-Fiモデルが2万4840円(1035円×24回)または2万4840ポイント。iPad mini 3のWi-Fi+Cellularモデルが2万1600円(900円×24回)または2万1600ポイント、Wi-Fiモデルが1万9200円(800円×24回)または1万9200ポイント。
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