お盆休み<s>ひきこもり</s>企画:Vol.1
もう迷わない“2枚で1990円DVD”(2/2 ページ)
おバカ映画の常連、チャーリー・シーンが大活躍する『最狂絶叫計画』。舞台はワシントンから20マイル離れたトム(チャーリー・シーン)の農場。ある夜、奇妙なミステリーサークルが現れ、おとなしかった犬たちに異変がおきます。そのトムの農場に取材に来たTVレポーターのシンディ(アンナ・ファリス)は、トムの弟のジョージ(サイモン・レックス)に一目惚れ。しかしシンディは、うっかり死のビデオテープを見てしまい、「七日以内に死ぬ」と預言されてしまいます。
そう。これは、『サイン』と『ザ・リング』のパロディ。さらに『アザーズ』『8Mile』、そして『マトリックス・リローデッド』『ロード・オブ・ザ・リング 二つの塔』まで、パロディ満載、お腹いっぱい笑わせてくれます。
日本では、デミ・ムーアの年下の彼氏というゴシップ先行で有名になってしまったアシュトン・カッチャー主演の『ゾルタン★星人』。ジェシー(アシュトン・カッチャー)とチェスター(ショーン・ウィリアムス)は、ある朝目覚めると酔っ払いすぎたのか、前夜の記憶がまるでありませんでした。なのに、ガールフレンドはカンカンに怒っていて、何かヤバい雰囲気。ジェシーの車に乗って出直そうとすると、その車がどこにも見つかりません! 二人で車を探しながら、昨夜の記憶をたどって行くと、なぜか美女軍団に遭遇して、鼻の下を伸ばしているうちに今度は“宇宙を破壊する最終兵器”をめぐるトラブルに巻き込まれてしまいます。
果てしなくユルユルな空気な中で、繰り広げられるエイリアンバトル。“くだらなさ”を“笑い”に変換できる方にオススメ。
『トレインスポッティング』のダニー・ボイル監督が、レオナルド・ディカプリオ主演で描いた南国青春映画『ザ・ビーチ』。リチャード(レオナルド・ディカプリオ)は、非日常的な刺激を求めてタイまでやって来ました。バンコクの安宿で出会った男から、地上の楽園と呼ばれる島があると聞き、リチャードはその島を目指すことに。しかし、たどり着いた島でリチャードが目にしたのは、楽園に潜む狂気の世界だったのです……。
この『ザ・ビーチ』の大部分が、タイのピピン島で撮影されたそう。昨年のスマトラ島沖大地震で、被害を受けてしまったこの島の美しい自然が、この映画には残されています。レオナルド・ディカプリオが、スマトラ島沖大地震支援に多額の寄付したことはニュースにもなりました。この作品の中の真っ白な砂浜、透きとおる海が、いつかまた戻りますように。
夏休みっぽいことを何1つしていないという残念な方には、アドベンチャー体験できる『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』がイチ押し。『バック・トゥ・ザ・フューチャー』や『フォレスト・ガンプ 一期一会』でお馴染みのロバート・ゼメキス監督が撮った、テンポのいい冒険活劇です。
ジョーン(キャスリーン・ターナー)は、ハーレクイン・ロマンスの人気作家。新作を書き終えて帰宅すると、家の中がめちゃくちゃに荒らされていました。そこへコロンビアにいる姉から、誘拐されたという電話が入ります。姉を助けるため、さっそくコロンビアへ1人旅立つジョーン。そこで出会ったのが、正体不明のジャック(マイケル・ダグラス)。いつしか2人はコロンビアのジャングルで、巨大なエメラルドをめぐる争奪戦に巻き込まれていくのです。ロマンスとアクション両方が、存分に楽しめる作品となっています。
2005年夏、アメリカで興行成績一位になったSF青春映画『ファンタスティック・フォー』。日本での公開は9月の予定ですが、この公開と同時に日本で大ブレイクしそうなのが、ヒロインを演じたジェシカ・アルバ。親しみやすい小作りな目鼻立ちとセクシーな唇がキュートです。
そんなジェシカ・アルバの魅力がぎゅっと詰まっているのがTVシリーズ『ダーク・エンジェル』。冒頭で夜の街を見下ろすマックス(ジェシカ・アルバ)の美しさは息を呑むほど。マックスは、戦闘マシンとして開発されたジェネティック(遺伝子操作人間)。幼い頃、施設を脱走したマックスは、昼はメッセンジャーとして働き、夜は泥棒を繰り返しながら、同じジェネティックの仲間を探していました。そんなある晩、マックスはローガン(マイケル・ウェザリー)という男と出会います。この出会いが二人の運命を変えることに……。
今では、キーファー・サザーランドがジャックのキャラクターでCM出演するほど認知された『24-TWENTY FOUR-』。24時間で起こった事件を、1話60分のリアルタイムで描き、複数の事件が同時多発するスリリングな展開に、一度見始めたら途中で止められない『24-TWENTY FOUR-』ファンが続出。
2005年秋には日本でシーズン4の放送が始まります。その前に『24-TWENTY FOUR-』未体験の方向けの、とっておきの裏技を教えます(邪道ともいう)。それは各シーズンの最終話をおさえること。『24-TWENTY FOUR-』のドキドキハラハラの醍醐味は薄れますが、少なくとも事実関係は把握できます。まずはシーズン1の24話からどうでしょう。しっかり全部観たいに人は、シーズン1~3全話収録のハンディBOX『24 -TWENTY FOUR- トリロジーBOX (初回限定生産)』をおすすめしておきます。今から見ればシーズン4のスタートに間に合いそうです。
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