“赤nano”を見てきたのだ
アップルから10月13日に突如発表されたiPod nanoの特別バージョン「iPod nano (PRODUCT) RED Special Edition」。HIV患者への支援を目指すプロジェクト「(RED)」の協賛製品で、鮮やかな赤いボディが特徴だ。本製品が入荷したアップルストア銀座店へ早速出かけてみた。
この製品は4GバイトのiPod nanoをベースに、プロジェクトのイメージカラーである鮮やかな赤い塗装が施されている。価格(2万3800円)を含めたスペックや付属品などに変化はないが、本体背面に(RED)プロジェクトのロゴが刻印されており、ケースのアップルマークと「iPod nano」のロゴは本体と同様の赤に変更されている。
アップルの製品紹介ページを見る限りでは透明度の低い、べた塗りの赤のような印象も受けたが、実際には本体素材のアルミをいかした透明感のある仕上げだ。メタリックレッドというほどギラギラした感じもなく、クリックホイールのホワイトと相まってなかなかポップな感じ。クリスマスプレゼントにも良さそうだ。
取材に訪れたのが14日のお昼過ぎとアナウンスからさほど時間がたっていなかったせいか(製品がアナウンスされたのは13日の夕方)、すぐさま大反響という状態ではない様子。ただ、ストアスタッフも赤いTシャツを着てアピールしているおかげか、来店者の反応はおおむねポジティブなものだという。来店者の中には、「赤いnanoが欲しかった」と購入していく人もいたそうだ。
iPod nano (PRODUCT) RED Special Editionは全国のアップルストアならびにオンラインのアップルストアで販売中。銀座店での在庫は潤沢だ。
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