PIE 2007

春の“イチオシ”デジカメを見てきた (2/3 ページ)

カシオ計算機

 薄型コンパクトのブランド「EXILIM」を擁するカシオ計算機は、薄型ボディに光学7倍ズームレンズを搭載した「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」と1000万画素コンパクトの第2弾「EXILIM ZOOM EX-Z1050」の2機種を大プッシュ。ブース内のステージを取り囲むようにそれぞれを多数用意し、ステージを自由に撮影してもらおうという意趣だ。

「EXILIM Hi-ZOOM EX-V7」(左)と「EXILIM ZOOM EX-Z1050」(右)

シグマ

 シグマブースでは、FOVEON X3センサーを搭載したコンパクトデジカメ「SIGMA DP1」を実際に手にすることができる。電池が抜かれており実際の撮影は不可能だが、質感やホールド感、重量バランスを手にとって確認できるのは非常に興味深い。

photo 「SIGMA DP1」。発売日や価格はいまだ未定だが、すでに「実際に絵はでる状態」にはきているとのこと

 SIGMA DP1が展示されるのはPhotokina 2006、PMA 2007についで3回目だが、今回展示されているのはPMAと同じバージョン。Photokina 2006バージョンに比べるとホットシューが装備されたほか、ストラップホイールがボディ両端に取り付けられるなど、より実用面での利便性向上を狙った変更が施されている。

パナソニック

 パナソニックはフォーサーズマウントのデジタル一眼レフ「DMC-L1K」と、お嬢様カメラこと「DMC-FX30」&奥様カメラ「DMC-TZ3」が展示のメイン。ステージではFX30とTZ3が備える28ミリの広角レンズにスポットをあて、スナップ撮影にもぴったりとアピールしていた。

photo DMC-L1K

 DMC-FX30は28ミリからの光学3.6倍ズームを搭載しながら、厚さをわずか22ミリにシェイプ。化粧品をイメージしたという「プレシャスシルバー」「エクストラブラック」「アーバンブルー」「センシュアルブラウン」の4色展開も特徴的だ。

DMC-FX30(左)とDMC-TZ3(右)

富士フイルム

 富士フイルムは豊富な商品ラインアップをくまなく展示。xDピクチャーカードとSDメモリーカードのデュアル対応となった「FinePix F40fd」のほか、春の新色が追加された「FinePix Z5fd」を筆頭とするコンパクトタイプのほか、デジタル一眼レフ「FinePix S5 Pro」、顔検出機能を搭載した「FinePix S6000fd」なども手にとってみることができる。

FinePix F40fd(左)とFinePix Z5fd(右)
FinePix S5 Pro(左)とFinePix S6000fd(右)
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