バイヤーズガイド
10万円以下で買いたい“チョイ上”デジ一眼アクセサリー(1/4 ページ)
前回(→5万円以下で買いたいデジ一眼アクセサリー)では実売5万円で狙えるデジ一眼アクセサリーを紹介したが、予算を10万円までに設定できるならば、まずは普段は手が出しにくい“チョイ上”レンズを狙いたい。
カメラ本体が10万円を切る価格で販売されている現状で、レンズに10万円をかけるのは高いような気がするかもしれないが、カメラの場合、レンズは一生ものの場合が多く、カメラを買い換えても買い増しても、マウントさえ共通ならばそのまま使い回せるというメリットがある。レンズは価格に比例して描写が良くなっていくので、必要ならば高くても手に入れて、ひと味違う描写を体験してみてもらいたい。
予算10万円で狙う“チョイ上”レンズ
まずオススメしたいのは単焦点レンズ。単焦点レンズの描写は、一度使うと病みつきになること請け合いだ。ズームレンズのような利便性はないが、自分で動いて構図を作り出していくことで、撮影がさらに面白くなる。
予算が10万円ならば、コシナー「Carl Zeiss Planar T* 1.4/85 ZF」やキヤノン「EF135mm F2L USM」、ニコン「Ai AF DC Nikkor 105mm F2D」といった定評のあるレンズが視野に入る。
単焦点レンズではほかにも、コシナー「Carl Zeiss Biogon T* 2.8/28 ZM」、パナソニック「LEICA D SUMMILUX 25mm F1.4 ASPH.」、ペンタックス「FA31mmF1.8AL Limited」といったものもある。
この価格帯だとズームレンズも充実している。キヤノン「EF17-40mm F4L USM」、オリンパス「ZUIKO DIGITAL ED 12-60mm F2.8-4.0 SWD」、ニコン「AF-S DX VR Zoom Nikkor ED 18-200mm F3.5-5.6G (IF)」、トキナー「AT-X 535 PRO DX 50-135mm F2.8」といったところが狙える。特徴のあるレンズでは、シグマ「4.5mm F2.8 EX DC CIRCULAR FISHEYE HSM」のような魚眼レンズも手持ちにあると面白い。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
7
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR