新生活応援バイヤーズガイド
行楽シーズン直前、機能で選ぶコンパクトデジカメ(1/4 ページ)
カメラに「おまかせ」も各社で違いが
なんといっても、今、注目なのは「おまかせ」機能だ。
写真を撮る場合、風景を撮りたいのか、人物を撮りたいのか、といった目的に応じた最適な撮影設定というものがある。最近のデジカメはカメラ任せのオートモードで撮影しても特に問題なく写真が撮れるのだが、最適な設定にしてやることでよりキレイな写真が撮れるものだ。
コンパクトデジカメは多くの製品が、そうした場面ごとに最適な撮影設定を一括して適用できる「シーンモード」などと呼ばれる機能を搭載しており、風景撮影なら「風景」、人物撮影なら「人物」や「ポートレート」、夜景撮影なら「夜景」などを選べばいいようになっている。
最近、搭載する製品が増えている「おまかせ」機能は、従来は手動で選択しなければならなかったこのシーンモードを、カメラが自動で設定してくれる。
パナソニック「LUMIXシリーズ」が搭載する「おまかせiA」は、「顔認識」「顔&夜景認識」「風景認識」「動き認識」「接写認識」という5つの認識機能によって、顔を認識したらポートレート撮影に最適な設定、被写体が近いと認識したらマクロモードに切り替えたり、といった設定変更が自動で行われる。搭載機種は「DMC-FX35」、「DMC-FZ18」などだ。
ソニーのサイバーショットが搭載する「おまかせシーン認識」は、「夜景&人物」「夜景」「三脚夜景」「逆光&人物」「逆光」という5つを用意しており、特に失敗しやすいシーンに限定したお任せ機能になっている。搭載する機種は「DSC-T300」、、「DSC-W170」など。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
6
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
7
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
8
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
9
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR