恐竜ロボット「Pleo」の製造元が破産
恐竜ロボット「Pleo」を手掛ける米UGOBEが米破産法第7条(チャプターセブン)の適用を申請し、破産した。
チャプターセブンは会社清算のための条項で、UGOBEはこの条項の下、Pleoなどの資産をすべて売却することになる。同社のカレブ・チャンCEOは、「金融危機の影響で、クリスマスシーズン向けにPleoを注文していた顧客が代金を支払えなくなった」とIdaho Statesman紙に語っている。
チャプターセブンに対して、最近米SGIや米Spancionなどが申請した破産法第11条(チャプターイレブン)は破産保護下で会社再建を目指すもの。
日本でPleoの販売を手掛けるビジネスデザイン研究所はUGOBE破産を受けて、同社への直接的な影響はなく、同社の正規輸入版Pleoの販売、製品保証に変更はないとしている。
Pleoは全身に搭載した約40個のセンサーを使って、周囲の状況に応じて動く自律型恐竜ロボット。日本では5万2500円で販売されている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR