「Surfaceは製造過多だった」──社内集会でスティーブ・バルマーCEOが認める

 「販売できるより少し多めの台数を製造してしまった」──米Microsoftのスティーブ・バルマーCEOが7月24日(現地時間)、本社キャンパスで開催した社員集会でこう語ったと、The Vergeが報じた。

 この発言は、「Surface RT」に関するもの。昨年10月に発売されたSurface RTは、6月ごろから世界各国で値下げされた。Microsoftは18日の4~6月期業績発表で、Surfaceの在庫評価額引き下げで9億ドルを計上したことを明らかにしている。

 surface Surface RTの各モデルは日本でもすべて1万円値下げされた

 Neowinによると、バルマー氏はこの集会で、性能を改善した次世代Surfaceをテスト中であることを発表した。

 Windows端末全体についても、期待したほどには売れていないとし、9月の新学期とホリデーシーズンにWindows 8およびWindows 8.1搭載の新製品がそろうよう注力していると語った。Windows 8.1のOEM向けRTMは8月にリリースする予定だ。

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