米Yahoo!、放置アカウント再利用申込者に獲得状況の通知を開始
米Yahoo!は8月26日(現地時間)、6月に発表した放置アカウント再利用プロジェクトの一環として、8月7日までに新ユーザー名をリクエストしたユーザーに対し、希望ユーザー名を獲得できたかどうかの通知を送り始めた。
リクエストしたユーザー名が現時点で使えないユーザーに対しては、使えるようになった時点で自動的に通知が届く。
また、申し込みそこなったユーザーは、新しいWatch Listでユーザー名をリクエストできる。ただし、今回は1.99ドルの有料だ。
Yahoo!によると、リクエストが最も多かった名前のトップ3は、男性が「David(デビッド)」「Michael(マイケル)」「Alex(アレックス)」、女性は「Maria(マリア)」「Jennifer(ジェニファー)」「Jessica(ジェシカ)」だった。また、「Batman(バットマン)」と「Superman(スーパーマン)」というリクエストも多かったという。
放置アカウントを安全に再利用するために、Yahoo!は米Facebookと協力した本人確認システム「Require-Recipient-Valid-Since Header Field」を採用する。これにより、再利用アカウントの元ユーザー宛のメールが新ユーザーに届くといったトラブルは避けられるという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
GMO、ランサム被害にあった顧客に新しいPC提供へ 犯行グループは1人の顧客情報公開か
-
2
資さんうどん、従業員の退職理由などが外部から閲覧可能に 委託先の勤怠システムに設定不備
-
3
NECのルータ「Aterm」、PHP脆弱性の影響なし 設定画面URLの「.php」は無関係
-
4
GMO、不正アクセス実行犯の手がかりに懸賞金 1億5000万円規模
-
5
auメールで朝から障害 全国で利用しづらい状況に
-
6
「楽天トラベル」に不正アクセス 顧客情報最大約260万件など流出か 予約者約3.6万件のクレカ情報も
-
7
メアドを検索→AIで“その人専用フィッシングメール”を生成する手法、クリック率が約2.7倍に 7000人以上で実験
-
8
GMO不正アクセスの犯人サイト、ドメイン停止を確認
-
9
GMO、攻撃者の公開情報に「アクセスは絶対に控えて」 悪質な拡散者には法的措置を準備
-
10
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR