取り巻くすべてを撮影する全天球カメラ「RICOH THETA」で遊ぼう(2/4 ページ)
THETAで撮る時はウルトラマンのポーズがお勧め
THETAは縦長のスティック状ですごく細くて小さい。横から見るとこんなである。
前後に魚眼レンズがついているため、どうしてもレンズに触れたりこすったりしちゃう。そのため、持ち歩き時は本体に付属するケースは欠かせない。
ボディはどのくらい小さいか。iPhone 5sと並べてみたので見て欲しい。このくらい小さいのである。このサイズならバッグの片隅でもポケットでも放り込んでいける。素晴らしい。
これでどう撮ると冒頭のようなパノラマを作れるのか。撮影方法は2つ。ひとつは本体のシャッターボタンを押す方法。もうひとつはWi-Fiを使ったリモート撮影だ。
基本となる本体のシャッターで撮るケースを紹介しよう。
1回の撮影で360度すべてを撮影するので、手に持って撮ると確実に自分が写り込む。撮る時は「自分が写る」ことを念頭におくべし。自分より周りの様子を撮りたいときは、ヒジを伸ばして腕を上げたウルトラマンのポーズがお勧め。初代ウルトラマンである。
このように持ってシャッターを押す。そうするとふにゅっという可愛い音がするのでそれで完了。一瞬だ。“THETAをまっすぐ持たなきゃ”ってことは考えなくていい。自動的に水平を合わせてくれるからだ。横に持ってもいい。どうせ360度全部撮れるのだから構図もあまり気にしないでいい。
撮影した写真はTHETA内で写真は合成され、このような画像に変換される。画像サイズは3584×1792。360度パノラマとしては非常に小さいので、まあそんなにディテールまでは写らない。カジュアルパノラマだ。そのかわりファイルサイズも小さくて軽いのだ。
THETA自体はモニタも何も持ってないシンプルな構造なので、そのままでは鑑賞できない。撮った写真を楽しむにはWi-FiでデータをiPhoneに転送するか、USBケーブルでパソコンと接続して転送するか、ふたつにひとつだ。本体の端子はmicroUSBで、充電もそこで行う。パソコンから充電しても手持ちのUSB電源で充電してもOK。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR