今日から始めるデジカメ撮影術
第176回 観光地スナップの人と背景の関係(3/3 ページ)
自転車に乗ってみた
あとはその応用。
観光地へ行くとどうしても観光的な目線でみちゃって、どこで撮ったかが一目瞭然な写真ばかりになりがちだけど、古い街並みだからこそ残ってるちょっとした雰囲気のある空間も使いたい。
塀と蔵に挟まれたすごく狭い通路で1枚。広角気味で少し上から撮ることでその狭さが強調される。
道ばたにあったちょっとした休憩所というか待合いスペースというか、そんないい感じのベンチがあったので休憩がてら。こんななんてことない場所でもうまく切り取ることで雰囲気のある写真を撮れる。
なんてことない、でも身近にはあまりない空間を見つけるのも楽しさのひとつ。
さて、今回、行ってみて初めて知ったのだが、「川越市自転車シェアリング」なるサービスがはじまってたのだ。これは便利、というわけでさっそく利用。
では出発、という感じで少し上から撮ってみた。
さあついたぞ、という感じで少し下から撮ってみた。
面白いもので、自転車って少し下から撮った方が迫力が出てよい感じになる。
そして目的地に到着。
ただ到着しました、って写真ではつまらない。
せっかくだからもっと楽しげに、達成感のある感じにしてみた。
以上。
今回は、広角か望遠か、背景と被写体と自分の距離感、撮影するときの高さ、背景と被写体のバランスを考えた絞り、などなど清く正しい観光写真を考えてみた次第。観光地へ行くときの参考になれば幸いです。
(モデル:小林眞琴,オスカープロモーション)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR