アカデミー賞候補に「かぐや姫の物語」「ベイマックス」
米アカデミー賞候補が1月15日(現地時間)に発表され、長編アニメーション賞に高畑勲監督「かぐや姫の物語」がノミネートされた。スタジオジブリ作品としては4作目、高畑監督としては初めて。発表は日本時間の2月23日午前に行われる。
「かぐや姫の物語」は高畑監督の14年ぶりの作品として2013年に公開された。これまで、ロサンゼルス映画批評家協会賞(アニメーション映画部門)、ボストン映画批評家協会賞(同)、トロント映画批評家協会賞(同)を受賞している。
短編アニメ賞には、米国で活動する堤大介氏が共同監督として手がけた「ダム・キーパー」がノミネートされた。
作品賞には「6才のボクが、大人になるまで。」(リチャード・リンクレイター監督)や「アメリカン・スナイパー」(クリント・イーストウッド監督)などがノミネートされている。
高畑勲監督のコメント
「かぐや姫の物語」が、アカデミー賞長編アニメーション映画部門にノミネートされたことを光栄に思います。ノミネートしてくださったアカデミー会員の方々、この作品を高く評価して下さった方々、そして北米での公開に協力して下さった方々に心から感謝します。
そして、この作品に関わった全てのスタッフに感謝します。 高畑 勲
長編アニメーション賞候補
- かぐや姫の物語
- Song of The Sea
- ヒックとドラゴン2(How to Train Your Dragon 2)
- The Boxtrolls
- ベイマックス(Big Hero 6)
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