100円玉を積みたい 懐かしいテーブル形ゲーム筐体を段ボールで再現「げーむぼっち」発売
ゲームセンターや喫茶店などに置かれていたテーブル形ゲーム筐体を段ボールで再現するという組み立てキット「げーむぼっち」をバンダイナムコグループのVIBEが11月下旬をめどに発売する。ディスプレイやゲーム機をセットすれば実際に遊べるようになっているのが特徴だ。価格は10万円(税別)。
レトロゲームへの注目が高まる中、「当時のテーブル筐体をダンボールで復活させると一定の需要がある」として開発。当時の筐体はブラウン管と金属製部品を多数使っていたため重量が数十キロほどあったというが、段ボールにすることで軽くなり、個人宅にも容易に設置できるとしている。ガラス天板もアクリルパネルにすることで軽量化しているという。
好みのハードをセットして遊ぶ形になっており、ディスプレイやゲーム機、コントローラなどは付属しないが、専用のコントローラパネルやタッチパネル天板をオプションで用意する予定という。あくまでキットなので、ユーザーが自ら組み立てる必要がある。
2013年に発売した、段ボールを使った簡易防音室「だんぼっち」が好評で、サイズのバリエーションを増やしてアジア圏でも販売を計画しているという。「げーむぼっち」は、「段ボールという素材の可能性を感じた」という同社の新展開だ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR