Microsoftが「Surface Book」を北米で発売 MacBookからのスイッチ促進ページも
米Microsoftは10月26日(現地時間)、北米(米国とカナダ)で「Surface Book」および「Surface Pro 4」を発売したと発表した。
これらは同社が10月6日のイベントで発表したSurfaceシリーズの最新モデル。Surface Bookは同社初のノートPCとして注目を集めている。日本での発売は、Surface Pro 4は11月12日、Surfaceb Bookは2016年初頭の予定だ。
本稿執筆現在、Surface Bookの出荷予定は下位2モデルは4~5週間、上位3モデルは6~7週間になっている。最上位モデルの1Tバイト/Intel Core i7/16Gバイト/dGPUモデル(3199ドル)は来年1月22日。
Surface Bookの発売に合わせ、同社は「Making the switch: MacBook to Microsoft Surface Book」というページを開設した。米Appleのノート端末MacBookシリーズのユーザーにSurface Bookへの乗り換えを促すページだ。
Microsoftは6日の発表イベントでSurface Bookの性能を紹介する際、何度もMacBookを引き合いに出していた。
このページでは仕様を比較するのではなく、実際にMacユーザーがWindowsに乗り換える場合にネックになりそうな点について丁寧に説明している。
説明項目は4つ。Windows 10の基本、OS XとWindows 10の基本操作の違い(ショートカットや検索など)、Macに保存したデータのSurface Bookへの移動、Surface BookでiPhone/iCloud/iTunesを利用する方法、だ。
同社は現在、米国を含む8カ国で、同社のオンラインショップで599ドル以上の製品を購入すると、MacBookシリーズを300ドルで下取りするキャンペーンも実施している。
Surface Bookの米国での販売価格は1499ドル(約18万円、128Gバイト/Intel Core i5/8Gバイト)から。MacBook Proは1299ドル(256Gバイト/Intel Core M/8Gバイト)からだ。
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