多機能ペット見守りカメラ「Pawbo+」 コミュニケーション、おやつ、レーザーねこじゃらしなど 日本エイサーから
日本エイサーは4月4日、ペット用の多機能見守りカメラ「Pawbo+」(パウボプラス)を11日から販売すると発表した。スマートフォンやタブレットで、外出先でも自宅のペットの様子を見守れるデバイス。遠隔から音声で話しかけたり、レーザーを動かして遊んだり、おやつを与えたりすることも可能だ。価格は2万9800円(税込、以下同)。Amazon.co.jpと楽天市場で販売し、4月10日までに予約した場合は1万9800円になる先行販売キャンペーンも行う。
Pawbo+のコンセプトは「ペットとのコミュニケーションが楽しくなるカメラ」。日本エイサーの谷康司さん(プロダクトマーケティングマネージメント部部長)は「初めてこの製品を見た時、個人的には『どうなんだろう?』と思いました」と、同社がこの製品を扱う意味などに疑問を持ったと打ち明ける。
しかし、実際に製品を使ってみると印象は180度変わったという。Pawbo+の機能の1つに、音声でペットに話しかけ、ペットの鳴き声を聞ける会話機能がある。これを使うと、ペットのそばで世話をしている家族と会話をすることもできる。
谷さんは自宅で犬を飼っており、仕事などで外出している時は奥さんやお子さんが犬の世話をしている。Pawbo+を導入してみると、いつでも自宅の犬の様子を見られることに加え、犬の世話をしている家族ともコミュニケーションが増えるようになったという。
その他の機能として、最大1280×720ピクセルの写真や動画を撮影する機能、9回分のおやつをストックしておける「おやつディスペンサー」機能、レーザーポインター機能を操作してペットと遊べる「ねこじゃらしレーザー」機能、しつけや気を引くのに使える効果音機能などを備える。
製造はエイサーグループのPawbo社が手掛ける。Pawbo+は2016年8月にドイツで行われた家電見本市「IFA 2016」で発表されており、国内では先行してオーエフティーが販売していた。今後は日本エイサーが独占販売するという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
10
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR