陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開(1/2 ページ)

 7月28日に発生した「令和8年熊本地震」を巡り、防衛省は29日、陸上自衛隊第8師団がドローンで撮影した「イオンモール熊本」内部の様子を公式Xアカウントで公開した。イオンモール熊本では地震後に爆発が発生し、建物の一部が崩壊。死傷者が出たことも報じられている。

 撮影は、第8師団が民間企業と協力して実施したという。映像は1分3秒ほどの長さで、壁や床だったとおぼしき構造物が崩れ、がれきだらけになった施設内の様子が確認可能。電波状況が不安定といい、映像の乱れやノイズも見られる。

防衛省が公開した映像のスクリーンショット

 防衛省は「自衛隊は、消防や警察をはじめとする関係機関と連携し、施設内に取り残された方々の救出活動を実施している。引き続き人命救助を最優先に、一人でも多くの方の安全確保に全力で取り組む」としている。

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