LINE、AIでトヨタと協業 2018年に製品化へ
LINEは6月15日、開発中のAI(人工知能)プラットフォーム「Clova」(クローバ)を活用した自動車向けサービスの開発で、トヨタ自動車と協業すると発表した。2018年に音声エージェント機能などを活用した新製品の発売を目指す。
トヨタなどが推進する、スマートフォン向けアプリと車載機器を連携させるオープンソースプラットフォーム「Smart Device Link」(SDL)を活用。ClovaとSDLを組み合わせたサービスや製品開発を両社で推進していく。
トヨタは1月、SDLを使った車載システムを2018年に商品化すると発表していた。SDLを利用すれば、自動車メーカーごとに異なる車内のナビ画面やステアリングスイッチ、音声認識機能からスマートフォン向けアプリを操作できるという。
LINEは「ポストスマートフォン、ポストディスプレイ、ポストタッチな世界を目指すべく、『Clova』を用いたさまざまなサービス、プロダクトの開発を推進する」としている。
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