Facebook、新ミッション遂行に向けてグループ管理者向けツールを多数追加
米Facebookは6月22日(現地時間)、新しい企業ミッションに向けて「Facebookグループ」の管理者のための新しいツールを複数発表した。
マーク・ザッカーバーグCEOは同日、新しいミッション「give people the power to build community and bring the world closer together(人々にコミュニティ構築の力を提供し、世界のつながりを密にする)」を掲げ、その遂行のためにはグループ管理者の協力が必要だと語った。
新機能は以下の5つ。
- Group Insights:リアルタイムで投稿数やメンバーがアクティブな時間帯を把握するためのツール
- Membership request filtering:グループへの参加リクエストの受け入れ作業時間短縮のために、性別や地域別などのカテゴリ別に分類するツール
- Removed member clean-up:グループを健全に保つため、態度の悪いメンバーの削除とそのメンバーのグループ内でのすべてのアクティビティをまとめて削除するツール
- Scheduled posts:管理者とモデレーター向けの、時間指定投稿ツール
- Group to group linking:関連性の高いコミュニティ同士をリンクするツール。これはまだテスト段階
FacebookのMAUは約20億人。10億人以上が何らかのグループに参加している。Facebookが“有意義なグループ”と見なすグループの参加者はまだ1億人で、同社はこれを10億人に増やすことを目指すとしている。
Facebookは有意義なグループの例として、アルコールや薬物依存症の自助グループやDV問題を安全に語り合える女性だけのグループなどを挙げている。
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