まもなく開幕「東京モーターショー2017」 国内大手メーカーの出展内容まとめ(2/5 ページ)
三菱、SUBARU、日産、マツダ……各社の勝負ポイントは
AIを搭載するコンセプトカーは、三菱自動車も勝負をかける。初披露する「e-EVOLUTION CONCEPT」はSUV(スポーツ用多目的車)タイプのEVで、車載AIが道路状況やドライバーの意思を読み取り、運転技量によらず、安全なドライビングをサポートする考えだ。
同じく安全運転支援では、SUBARUがスポーツセダンのコンセプトモデル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」を披露。同社の運転支援システム「アイサイト」を搭載し、自動運転技術が普及する将来を見据える。
一方、日産自動車が披露するEV「LEAF NISMO Concept」は、10月発売の新型リーフのNISMO仕様(モータスポーツ)。同じくNISMO仕様のミニバン「セレナ」、12月下旬発売の「スカイライン」も展示する。自動運転技術やEVを活用する指針「ニッサンインテリジェントモビリティ」に沿ったコンセプトカーも初披露を予定している。
マツダは、次世代商品群の先駆けとなるコンセプトモデルを投入。ガソリンエンジンとしては世界で初めて「予混合圧縮着火」(HCCI:Homogeneous-Charge Compression Ignition)の実用化にめどをつけた「SKYACTIV-X」と、次世代車両構造技術「SKYACTIV-Vehicle Architecture」を採用するという。
また、ドライバーとクルマの関係を、まるで愛馬と心を通わせるかのように「命あるもの」にするのを目指す「魂動」(こどう)の新デザインも提案する。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
6
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
9
「あ、その情報メモしたい!」を叶えるワイヤレスイヤフォン、Nothing「Ear (3a)」
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR