背面モニターはチルト式か、バリアングル式か(4/6 ページ)
バリアングル式のメリットとデメリット
続いてバリアングル式編。
- メリット1:縦位置ローアングルにも対応できる
縦位置でのポートレート撮影が多い知人のカメラマンは、この一点でバリアングルがいい、という。
- メリット2:モニターが汚れない
モニターを裏に向けてパタンと畳んでおけばファインダーを使って撮影するとき鼻の脂がつかないとか、携帯時にモニターを傷つけない。
- メリット3:自撮り対応させやすい
モニターを横に180度開けば自撮りもなんとかできる。
- デメリット1:開くのに2アクション必要
バリアングル式で横位置撮影をするときは、いったんモニターを横に開いてから角度を調節するという2アクションが必要になる。
- デメリット2:横に開いたときストラップがじゃま
これ、個人的にいつもひっかかってるのだがモニターを横に開くとちょうど左側のストラップと干渉して邪魔なのである。ストラップがひっかかってきれいに開けないことも。
しょうがないので普段はストラップを首から外して撮影してる。
- デメリット3:モニターが常にオモテを向いてない
モニターを開いて横位置ローアングルで撮り、そのままパタンと閉じるとモニターは裏向きとなる。撮った写真を再生しようと思うと、モニターを再度ひっくり返さないといけない。
これ、例えば「タッチパッドAF」(ファインダーを覗いた状態で画面をタッチパッドとして使いフォーカスポイントを動かせるという便利な機能)しようとして、指先にざらっとした感触がきたときの残念さはつらい。
というわけである。どっちもメリットとデメリットがあるわけで、どちらをとるかはその人次第だ。
個人的にはバリアングル式のデメリット1〜3がアウトなので(どれも使っててストレスがたまる)、圧倒的にチルト派です。
もう断言します。わたしはチルト式の方が使いやすい。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
6
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
7
早すぎる 「めっちゃカメレオン」Switch 2版、即日10万本突破
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
10
「ランジェリーパープルじゃない」「買おうと思ってたのに」 iPhone 18 Pro/Pro Maxの色に落胆の声
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR