Apple Cardの金利は13.24~24.24% 信用レベルで異なる
ゴールドマン・サックスが作成したApple Cardの本契約書「Apple Card Customer Agreement」が発見された。
その内容によると、年利は顧客の信用レベルに基づき13.24~24.24%の範囲とある。手数料は無料なので、他のクレジットカードのような実質年率という計算は当てはまらないが、Appleが提携する「Barclaycard Financing Visa」は、分割回数に応じて16.24%、22.24%、28.99%なので低い設定だと思われる。
デイリーキャッシュプログラムは、Apple Store店頭、Apple Storeアプリ、Apple オンラインからの購入、iTunes、Apple Music、App Storeなどの購入で使用した場合3%のキャッシュバックとなる。
その他の購入で、Apple Pay支払の場合は2%、物理的なApple Cardを含めたApple Pay以外での支払の場合は1%。
米ドル以外の通貨での取引が行われた場合は為替レートによる通貨換算されて米ドル請求となるが、その場合、為替手数料は発生しない。
この為替レート処理は、Mastercard Internationalネットワークを通じて当日に行われる。
Apple Cardは、キャッシングを含む現金相当の取引、トラベラーズチェック、外貨、暗号通貨、郵便為替、個人間送金、電信送金など現金相当の取引、宝くじ、カジノゲーム用チップ(物理的であろうとデジタルであろうと)、競馬などレースの賭け金または同様の賭け事に関する取引で使用できないと説明されている。
契約書の中で、iPhoneを脱獄して使用することが禁止事項として記載されている。
Apple Cardは、2ファクタ認証された1つのApple IDに対して1枚のみ発行され、アメリカにある銀行口座を介して支払が行われる。
Copyright (C) 1998 Mac Treasure Tracing Club. All rights reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
2
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
3
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
4
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
5
マンガ数冊「105万円でSOLD」物議、メルカリ“マネロン疑惑”を否定「その価格で売れていない」……ならばなぜ?
-
6
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
7
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
8
パナのBDレコーダーが“クラウド録画”に対応 何ができて、何ができない?
-
9
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
10
録画した番組を「Googleドライブ」「OneDrive」に保存 パナソニック新型「DIGA」で
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR