マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!
仕事がときめくAIの魔法 ~ますくどめそっど~(2/5 ページ)
長年の業務によって形成されたワークフローは、モノが増えすぎて散らかった汚部屋のように混沌(こんとん)としています。まずはAIで手間を掛けずに自動化できるよう、ワークフロー全体を俯瞰(ふかん)して個々の作業が必要かを判断しましょう。このワークフローの判断基準こそが「ときめくか、ときめかないか」です。
それは言い換えれば「利益が出るかどうか」です。仕事で求められるときめきは利益の創出であり、無駄な作業はときめきません。ときめかないワークフローを排除して、利益を生み出すときめきにつなげましょう。
RPAという選択肢
昨今では作業の自動化において、AI以外にRPA(Robotic Process Automation)という選択肢があります。人手が必要な割に利益が出にくい間接業務では、AIよりも安価な費用で、明確なルールによって定型作業を代替するRPAが有力です。
もっとも、肥大化・複雑化したワークフローにおいては、RPAであろうと自動化ための開発や保守管理の負担は避けられません。たとえ従来のやり方で自動化しても、「お片付け」しなければいつまでも作業量自体は減りません。
モノが散乱した部屋に収納スペースを作って整理しても、部屋はきれいになりますがモノは減らないのと同じです。仮にロボット掃除機で床掃除を自動化しても、きれいになるのはモノが置かれていない場所だけです。モノが増え続ければやがて収納スペースからあふれて、モノが部屋を埋め尽くすゴミ屋敷になってしまいます。
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マスクド・アナライズのAIベンチャー場外乱闘!
自称“AI(人工知能)ベンチャーで働きながら、情報発信するマスクマン”こと、マスクド・アナライズさんが、AIをめぐる現状について、たっぷりの愛情とちょっぴり刺激的な毒を織り交ぜてお伝えします。
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