「勇気がわいた」――つんく♂の「note」に反響 「凡人が天才に勝つ方法」自身の経験から指南
作詞・作曲やアイドルプロデュースなどを手掛けるつんく♂さんが10月21日に「note」の連載「つんく♂のプロデューサー視点。」を始め、最初に投稿した記事「凡人が、天才に勝つ方法」が注目されている。
人気バンド「シャ乱Q」のボーカルとして活躍し、アイドルグループ「モーニング娘。」をプロデュースするなど華々しい経歴を持つつんく♂さんだが、自身は「凡人」だと自覚しており、記事では、「天才じゃない人間がヒットを生むコツ」を記事で詳しく指南。読者から「励まされた」「勇気が出た」などの感想が寄せられている。
つんく♂さんは、シャ乱Qデビュー直後はしばらく売れず、それを打破するために「数を作ること」に専念したという。たとえ打率1%でも100曲作れば1曲当たる、というイメージで、「年間100~130曲リリースする生活を15年以上」続けてきた。
ヒットが出れば「なぜ今日は打てたか」を分析。国内外のヒット曲などを研究・分析しつつまた作ることで、打率を上げていったという。
また、作ることに飽きないよう「好きになる」ことも重視。自分自身が「なぜ好きになったのか」を分析・観察し、興味を失ったり負けた瞬間も覚えて考察するなど、「好き」をデータ化して極め、そこに自分なりのアイデアを足してオリジナルに変えることで、ヒットを生み出したという。
これは、天才や秀才も多い音楽業界で、「いたって普通の僕が世に結果を残すにはどうすべきか?」を考えた結果。「『少しの努力だけで、凡人の中の先頭には立てる』。そう思って、僕はこれまでやってきました」とつづっている。
「つんく♂のプロデューサー視点。」にはこの他、自身が手掛けた楽曲のセルフライナーノーツなどを掲載。10月中は無料だが、11月以降は有料になる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR