交通違反をリアルタイムに警告する法人向けスマホアプリ GPSデータと標識情報DBを活用
ドライブレコーダーの映像解析を手掛けるジェネクスト(神奈川県横浜市)は6月22日、スマートフォンアプリを活用し、運転中にリアルタイムで交通違反を警告するサービスを法人向けに発表した。料金は1人当たり月額1628円で、25日から提供する。
スマホのGPSデータから速度や進行方向などを取得。同社独自の道路標識情報データベースと照合し、交通違反になりうる危険や交通違反を起こしていることを音声で知らせる。例えば運転中にスピード違反をしていたら速度を落とすといったアナウンスの他、一時停止線を普段守らないドライバーに対しては一時停止線できちんと停止するように注意喚起するという。
ドライバーの運転情報を基に警告内容を最適化するため、安全運転が定着すると最終的にアナウンスが鳴らなくなる。アナウンスを受けて交通ルールを守ったかどうかを各企業の安全運転管理者が確認できるため、安全運転の指導に役立てられるという。
同社はこれまでも運転終了後に運転データを確認できるサービスを提供しており、今回のサービスによって、コロナ禍で難しくなった安全運転講習の不足を補えるとしている。
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