Innovative Tech
宇宙探査ロボットは猫のように着地する ジャンプ中に足をバタバタ(2/2 ページ)
物理的な実験では、ロボットを横向きに固定した状態で、両サイドの壁を交互に反転しながら着地するテストを行った。その結果、ジャンプ後に反転し反対側へ着地する動作を連続的に成功させた。
留意したいのは、ロボットの関節の自由度(曲げられる向き)が3ではなく2ということ。物理的なロボットに3自由度を導入し成功させるには、1本の脚に3自由度を持つ4足歩行ロボットが必要だ。もし可能になれば、全方向への回転による柔軟な動きで姿勢を立て直し、着地の際にも衝撃をさらに抑えたソフトな着地が可能になるだろう。これらは今後の課題としている。
また、今回のアイデアのように足をバタつかせてバランスを取る方法以外にも、尻尾を付ける方法、猫のように背骨をひねる方法などの可能性も考えているという。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
4
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
5
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
-
8
「iPhone Duo」純正ケース話題、「面白いけど高い」……1万4800円と2万4800円
-
9
松本デジタル相、24.6万件漏えい可能性について説明 「既知の脆弱性を対応前に悪用」
-
10
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR