JINS MEME、集中力が常に最高の「ZONE」判定になる現象を修正へ
ジンズは11月3日、センサー内蔵のメガネ型ウェアラブルデバイス「JINS MEME」(ジンズミーム)のアルゴリズムを修正すると発表した。同デバイスにはまばたきの回数などから集中力を推定する機能があるが、高頻度で最高レベルを示す「ZONE」判定になる現象が複数のユーザーから指摘されていた。
ジンズはまばたきの間隔が長いほど集中力の判定が上がるアルゴリズムを採用していたが、想定以上にユーザーのまばたきの間隔が長く、ZONEに達する頻度が高かったという。
感度調整をしたアプリは近日中にリリース。不自然なデータが発生している際に、ユーザーがそれを把握できるUIも、順次実施するとしている。
JINS MEME本体のファームウェアも更新予定。2015年発売の旧型JINS MEMEでは、上を向く行動をまばたきと誤検出する確率が高かったため、新型ではこれに関するロジックを修正していた。しかし、この修正によりまばたきを検出しづらくなるユーザーがいることが判明。旧型のロジックを選べるようにする。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
9
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
-
10
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR