3000回も充電できるポータブル電源、EcoFlow「DELTA 2」の使い勝手は? キャンプ場で試す(2/3 ページ)
スマホからのコントロールも可能
EcoFlowにはスマートフォン用の「EcoFlowアプリ」(iOS、Android)が用意されており、DELTA 2で利用できる時間や入出力電力量が分かる他、出力ポートを制御できるようになっている。DELTA 2とはWi-Fi経由でつながる他、外出先ではピアツーピアのBluetooth接続で利用できる。
アプリの画面右上にある歯車アイコンをタップすると「設定」画面が表示され、DELTA 2に割り当てられるデバイス名を変えられるだけでなく、AC充電スピードの変更やX-Boost機能のオン/オフ、AC周波数の変更、システムのアイドル時間などをコントロールできる。
中でも便利なのが出力のオン/オフだ。バッテリー単独でACやUSBでの電源出力をオンにするにはボタンを長押しする必要があるが、アプリであれば瞬時にオンへと変更できる。例えばUSB出力は1秒程度の長押しでオン/オフするのだが、AC出力は5秒程度長押しする必要があり、その違いについてマニュアルには書いていなかったので最初は戸惑った。アプリ操作を基本に考えているのかもしれない。
またACをオンにしておくとバッテリー容量を消費してしまうため、使っていないAC出力はオフにした方が良いのだが、本体からの操作だとAC出力をオフにするためにはバッテリーの電源を落とす必要があって不便だ。アプリを利用すれば瞬時に切り替えが可能なので、こちらを利用した方がよいだろう。
あればいいなと思ったのが、アプリで本体電源オン/オフをする機能だ。これがあるとユーザビリティがかなり向上するだろう。
実際にキャンプへ連れ出した
ここまでDELTA 2の基本が分かったところで、実際にキャンプへ行って試してみることにした。キャンプといえば肉。IHコンロで肉を焼く。これだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR