サダタローのゆるっとマンガ劇場

神ゲーならぬ紙ゲー? Switchは今トイレゲームが熱い!(1/6 ページ)

 先日、Nintendo Switchの期待の新作「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の完成が報告されました。5月12日の発売にますます期待が集まりますが、ゼルダのような“神ゲー”がある一方、Switchでは今、“紙ゲー”が熱いんです。個人的に。

「紙がない!」© 2023 Takahiro Miyazawa,HYLE

 それがインディーゲーム開発者・宮澤卓宏さん制作の「紙がない!」です。このゲームはなんと、実際のトイレットペーパーの芯にSwitchのJoy-Conを差し込み、それを板の上でコロコロ転がすことで遊びます。実際のトイレットペーパーを転がすことで障害物をかわしつつ、画面内のトイレットペーパーをゴールまで導くというもの。詳細はマンガで紹介していますが、難易度は相当高いです。

 もう1つ、トイレを題材にしたゲームを紹介します。3月15日にDa-softが発売した「激走!便座レース-Toilet Shooting Star-」は、PC用の「激走!便座レース」の移植版です。

 日本便座レース協会の再監修のもと、トイレに乗って走る便座レースを完全再現。便座カバーからタンク、パンツなど……様々なパーツで便座をカスタマイズして性能を細かく調整できますし、レース自体もコース上のおにぎりなどを摂取すると「便威」がこみ上げてきて勝負所でスパートできるといった戦略性も。程よい難易度のおかげで気が付けば何時間もプレイしていました。

 トイレが題材ということで最初は興味本位で遊んでみたのですが、どちらのゲームもしっかりと作り込まれていて驚きました。価格は激走!便座レースが1800円、紙がない!は600円とリーズナブル。この春、皆様も紙ゲーでひとふんばりしてみるのはいかがでしょうか?

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サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

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サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

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