サダタローのゆるっとマンガ劇場

「ピクミン4」の遊びやすさにマンガ家も感激 そしてオッチンの愛らしさに癒やされる(1/6 ページ)

 人気ゲームの最新作「ピクミン4」(Nintendo Switch)が7月21日に発売されました。以前この連載でも取り上げた体験版がかなり楽しかったこともあり、ボクも発売日に購入。難しいかと思いきや、とても癒やされました。

「ピクミン4」 © Nintendo

 正直なところ、最初は一抹の不安を抱えていたんです。というのも、体験版をプレイした後に購入した「ピクミン1」「ピクミン2」がボクには難しく、かつ面倒くさかったからです。

 理不尽なトラップの多いステージ構成もさることながら、1のクリアまでの時間制限や、2の「地下洞窟」(いわゆるダンジョン)の探索要素など、システム面でもストレスになることが多くありました。何よりピクミンの集団を引率する難しさよ……。

 ちょっぴりおバカなピクミンたちは、ともすれば水場に落ちたり集団からはぐれたりします。これに難易度の高さと合わさり、イライラすることも多く結局、2作ともちゃんとクリアできていません。

 ところが新作のピクミン4では、そのすべてが改善されていました。理不尽なトラップはほとんどなくなり、洞窟探索も途中から再開しやすくなっています。詳細は漫画を読んでほしいのですが、とにかく初心者にやさしい仕様になっていました。

 そして特筆すべきは相棒の宇宙犬・オッチンの存在です。ピクミンたちを背中に乗せられるため、ピクミンの群れを引率していた時のストレスがグッと減ります。原生生物と戦うこともできますし、穴を掘ったり、オタカラを運搬したりもできる、とても優秀な相棒です。

 そして何よりカワイイ! その仕草にボクはすっかりメロメロ。ホントにもう見てるだけで癒やされます。

 とにかくピクミン4はピクミンの入門編として最適です。過去作のファンはもちろん、ボクのように「難しそう」「面倒くさそう」といった理由でこれまでプレイしていない人、そしてオッチンに癒やされたい人は是非遊んでみてください。

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サダタローのゆるっと4コマ劇場

漫画家のサダタローさんが、世界初の電脳編集者「リモたん」と一緒に話題のアレコレについてゆる~く語る4コマまんが新連載。たぶん週末に掲載します。

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この記事の著者

サダタロー
サダタロー

1998年にテレビ番組「トロイの木馬」出演をきっかけに漫画家デビュー。代表作は「ハダカ侍」(講談社、全6巻)、「ルパンチック」(双葉社、1巻)、「コミックくまモン」(朝日新聞出版、既刊7冊)など。現在、熊本日日新聞他で4コマ漫画「くまモン」を連載中。Pixiv(http://pixiv.me/sadataro)やTwitter(@sadafrecce)でも活躍中。

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