新型テスラ「Model 3」で“消えたモノ”と“増えたモノ” 実車を見た前モデルオーナーの素直な感想(5/6 ページ)
後席にも8インチのタッチスクリーン装備
後席の快適性も向上した。センターコンソールの後席側にも8インチのタッチスクリーンが追加され、ここでエアコンの風量や風向、エンタメ再生、助手席の前後スライド、シートヒーターのオン/オフ操作が可能。
筆者の場合、後席に愛犬を乗せる際、家人も後席に座り犬のケアを行なう。その際、「暑い、寒い」と注文が多くその都度、筆者が温度調整などを行うのだが、これなら後席から調整できるのでとても有用だ。
Model Yとは異なり、梁(はり)はあるものの、後席の特権ともいえるガラスルーフの開放感は従来通り。また、旧型では1枚ものだった後席側ウィンドウが合わせガラスになり、遮音性の向上が図られている。
約25万円~37万円の値上げ
今回の展示車は、Model 3 ロングレンジAWDだったが、後輪駆動のRWD版も存在する。ロングレンジAWDの航続距離は629km、その一方でRWDは513km(共にWLTPモード)。国交省の型式認定がまだ取れていないので、国内で一般的に用いられるWLTCモードによる航続距離は未定だ。
ただ、駆動バッテリーの容量は旧型と変わらないそうなので、旧型と同等か少し向上していると思えばいいだろう。向上する理由は、空気抵抗値が良くなっているから。
注文は従来通りWebサイトから行う。装備充実で価格が上昇したのは、致し方ないところか。ロングレンジで約25万円、RWDで約37万円の値上げ。RWDを選択し、ウルトラレッド+19インチホイール+白内装を選ぶと、価格は629万6000円に跳ね上がる。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
かっぱ寿司「配布前のコラボグッズ、フリマで買わないで」 プリキュアコラボ発表日に注意喚起
-
2
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
3
「菜の花がおかしい」――イラストレーター制作うたうマラソン大会ポスターに指摘相次ぐ 事務局がAI使用明かす【訂正あり】
-
4
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
5
幻の「ちいかわ」コラボ第3弾皿、捨てちゃうの? くら寿司に聞いてみた
-
6
iPhone 18シリーズ発表、今年はPro・Pro Maxのみ なんと“無印”なし 価格は21万9800円から
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
「iPhone Duo」発表 Apple初の折りたたみスマホ 36万4800円から
-
9
デジタル庁に不正アクセス、個人情報24.6万件漏えいか 各府省庁の職員情報など
-
10
藤井風のリサイタル、公式サイトがインターネット老人会すぎると話題 公民館のチラシみたいだけど東京ドーム開催
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR