ここで過去8代の「ヤン坊」「マー坊」を振り返ってみましょう(2/3 ページ)
なんと「白目」ができたのです。
6代目は1995年(平成7年)です。2002年開催のワールドカップを誘致していた頃だからでしょうか、サッカーをしているシーンがあります。
7代目は2009年に誕生。見た目はあまり変わっていません。しかし、その5年後となる2014年、「ヤン坊マー坊天気予報」は惜しまれつつ55年間の歴史に幕を下ろしました。
もっとも、ヤン坊とマー坊はヤンマーの企業マスコットキャラクターになっていたため、番組が終わったからといって仕事がなくなったわけではありません。2019年(令和元年)には8代目として、CGを活用したヤン坊、マー坊が誕生しました。
8代目の発表当時、ヤンマーは過去のデザインについて、「より親しみを持ってもらえるよう、その時代にふさわしいテイストを盛り込みながらデザインを少しずつ変更してきた」と話していました。確かに、前髪をそろえた坊ちゃん刈りは1960~70年代のイメージで(1970年ごろまで一般的だったとWikipediaに書いてありました)、くりくりとした目、ふっくらとした顔立ちといった部分は共通しています。
しかし、今回公表された3つの新デザインは、これまでのイメージを覆すものでした。
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