荻窪圭のデジカメレビュープラス
小さくても写りは良好、パナソニックの動画カメラ「G100D」はスナップ機としても優秀だった(4/7 ページ)
これを装着して室内と屋外でポートレートを撮ってみた。明るい中望遠となると、人を撮りたくなるよね。なお、どちらもiA(インテリジェントオート)での撮影である。わたしは構図を決めてシャッターを押しただけだ。
AFはコントラスト検出式。被写体検出に対応しているのは人物とその瞳だけで、昨今流行の鳥とか電車とか飛行機には未対応だ。
その辺はさすがに最新技術投入というわけにはいかなかったか。コントラスト検出式なのでコンティニアスAFはあまり得意じゃない。
ちなみに、顔の両側に緑色の弧が描かれているが、これは動画撮影用のもの。前モデルを受け継ぐNOKIAの「OZO Audio」を搭載しており、顔認識に連動してそちらの音を収録するトラッキングモードが働いている印だ。動画を撮ったとき、その方向の音をメインに拾ってくれるのである。
ちなみに、内蔵マイク設定は5種類。トラッキングの他に背面の音をメインにするナレーション、逆にカメラの向こうの人の声を拾うフロント、全体の音を拾うサラウンドなどがある。
「OZO Audio」がVLOG向けカメラたる所以だ。この小さなボディだが外付けマイクにも対応している。
では静止画の話に戻る。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
6
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
7
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
8
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
-
9
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
10
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR