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2万円ちょっとの「水冷式マット」はどこまで冷える? 熱帯夜はしのげる? 検証してみた(3/4 ページ)

保冷パックは3つくらいでちょうど良い

 今度は、付属の保冷パックで試してみます。水槽に保冷パックを3個入れて動かしたところ、人が寝ている状態でも水温22~23℃で安定しました。このくらいの温度でも十分涼しいです。

水槽内。マットを通ってきた水が下から噴き出しています

 外気温は30℃。背中がひんやりして心地よいので、エアコンはオフにして、扇風機を動かします。子どもの頃、涼を求めて体育館の床に寝転がったことはありませんか? そんなイメージです。

 水温は、1時間30分を過ぎたあたりで24℃、25℃と上がり、冷たさを感じなくなりました。水槽を確認すると、保冷パックの中身は完全に水。3パック&真夏日&エアコンなしの環境では、90分程度が冷えている時間の目安といえそうです。昼寝にはちょうどいいかもしれません。

 保冷パックは11個(同時に使えるのは10個まで。1個は予備)付属しているので、交換して使用時間は延ばせます。ただ、就寝中は自分で保冷パックを交換できないため、冷えるのは入眠時のみということに。エアコンの代替にはならないことが分かりました。

寝付きが悪い時、手のひらをマットにあてて冷やすのもおすすめ(ただし適性温度の場合)
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