「目を覚まして……」──ゼルダ姫が優しく起こしてくれる「Alarmo」使ってみた 任天堂の“高級目覚まし時計”の実力は?(1/3 ページ)
「目を覚まして……目を覚まして……リンク……」──ゼルダ姫が毎朝起こしてくれる……。そんな体験ができるのが、任天堂が10月9日に発売した目覚まし時計「Alarmo」(アラーモ)。記者も興味本位で、発売日にECストア「マイニンテンドーストア」で注文したところ、1週間後の16日に商品が届いたので早速使ってみた。
レビューの前に、アラーモの商品概要をおさらいする。アラーモは、複数のゲーム音を収録した目覚まし時計で、最大の特徴は“利用者の動きに反応する”という点だ。「うごきセンサー」を搭載しており、電波を使って利用者の動きを捕捉。これにより、人の動きに合わせてアラーム音を変化させられる他、二度寝防止にも有効という。
なお、定価は1万2980円と一般的な目覚まし時計よりも高価だ。そもそも、目覚まし時計代わりにスマートフォンを利用する人も多い現代(記者も目覚ましにはスマホを使っている)。そんな時代に任天堂が発売した“高級目覚まし時計”、その実力やいかに。
アラーモのチュートリアル アラーム音はなぜか試聴できず
早速アラーモを開封すると、入っていたのは、アラーモ本体とUSBケーブル、安全に関するメモ(セーフティガイド)の3点。アラーモの利用には常にコンセントからの給電が必要だが、ACアダプターは付属していないため、給電用のUSB機器を自前で用意する必要がある。
アラーモの操作は、3つのボタンで行うようだ。上部にある白い大きなボタンはダイヤル式で、左右に回すことで項目を選べ、押すと決定となる。メニューや設定を触る際にはこのボタンを使う他、アラーム音を手動で消すときにもこのボタンを使うらしい。他にも「もどるボタン」と「お知らせボタン」がそれぞれ付いている。
仕様を確認したところで、コンセントに接続し電源を付けてみる。チュートリアルが始まり、ダイヤル操作のチュートリアルや、言語と居住地、日時の設定していく。さらに、うごきセンサーのテストとして、アラーモの前で左右に動いたり、遠ざかったりすることを求められた。
それを終えた後、アラーモが「ベッドに移動してください」と表示し、ベッドに誘われてしまった。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
「漏えい」の一言で素通り客が振り返る──相次ぐ情報流出の中で開幕のセキュリティ展示会 来場者の態度も激変
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR