Waymo、56億ドル資金調達 ロボタクシーのさらなる普及目指す
米Alphabet傘下の自動運転企業Waymoは10月25日(現地時間)、シリーズCラウンドで56億ドルを調達したと発表した。Alphabetが主導し、これまでのラウンドに続けてAndreessen Horowitz、Fidelity、Perry Creek、Silver Lake、Tiger Global、T. Rowe Priceが参加した。Waymoの資金調達はこれで3回目。累計で110億ドル以上となった。
この増資により、ロボタクシー事業「Waymo One」の提供を拡大していく。同サービスは現在、サンフランシスコ、フェニックス、ロサンゼルスで展開中だ。オースティンとアトランタでも、米Uberとの提携により、2025年から提供を開始する見込み。
また、AI搭載自動運転システム「Waymo Driver」を進化させ、さまざまなビジネスアプリケーションを長期的にサポートしていくという。
Waymoは8月、第6世代ロボタクシーとして中国吉利汽車の電気自動車ブランドZeekrのミニバンを発表した。10月には韓国Hyundai Motor Companyと提携し、Hyundaiの電気自動車IONIQ 5 SUVをWaymo Oneに追加すると発表した。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Google、プライバシーポリシーに「Gmail」「Googleフォト」のデータを広告に使う例外を追加 回避方法は
-
2
「年齢は合ってますが、人間ではありません」 6歳の飼い猫に届いた“進研ゼミの案内” なぜ届いたのかベネッセに聞いた
-
3
「5年でバッテリーが使い物にならなくなる」は本当か テスラ「モデル3」5年目点検で分かったこと
-
4
GMO熊谷代表「社内ホワイトハッカーが事前に指摘」も対策遅れ、国に「能動的サイバー防御」要請 「責任転嫁では」SNSで批判も
-
5
グッスマに不正アクセス、公式EC閉鎖 会員の住所や注文履歴など漏えいか 再開目処立たず
-
6
ジョーシンへの不正アクセス、最大623万件漏えいか 運転免許証2件・マイナカード1件なども
-
7
野村総研、サイバー攻撃時の「能動的なシステム停止」を支援する新サービス
-
8
タイムズカー流出で顧客らが損害賠償求め運営会社提訴へ サイト開設の弁護士が記者会見
-
9
Xの「いいね」長押しで1ドル送金 マスク氏が“投げ銭”機能を予告
-
10
たばこ休憩なき時代の“一服”をどう取るか 温熱と“聞こえない音”で休む、JT子会社のアイマスクを試す
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR