荻窪圭のデジカメレビュープラス
ソニー「α1 II」はさすがのフラッグシップ機だった 全部入り&快適操作の“プロ仕様”を堪能(2/8 ページ)
α1 IIは高画素ながらほぼ歪みが出てないのは素晴らしい。今回の作例はすべて電子シャッターで撮っているけれども、まず問題は感じなかった。さすがだ。
そして画素数は約5010万画素とα9 IIIの2倍強あり、ISO感度も拡張ISO感度で最高ISO102400まで上げられる。
感度別に比べてみると、確かに超高感度時の画質はα1 IIの方が上で、ディテールがより出ていた。高画素ながらα9 IIIより高感度なのだ。
シャッタースピードは最高で1/32000秒、連写速度は電子シャッター時で最高秒30コマ。ここの数字はα9 IIIには及ばないが、十分に高速だ。
つまり、速さという点でのみα9 IIIに一歩譲るも、α9 IIIに比べて高画素で高感度に強いカメラなのである。
と、ここで終わってもいいのだけど、実際にあれこれ使ってみてどうだったのか。
前述した通り、ボディはα9 IIIと変わらない。縦位置グリップが別売りのためフラッグシップ機としては非常にコンパクトながら、グリップはしっかりしていて握りやすいし、ダイヤルやボタンの操作感もさすがフラッグシップ機で扱いやすいし、レスポンスもすごくいいので気持ちよく使える。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
2
Anthropic、「Claude Opus 5」公開 Fable 5に迫る性能を半額で――サイバー安全策は緩和、拒否時は自動フォールバックも
-
3
「iPhone高騰」はこれからも続く? 中国CXMTに近づくApple、メモリ競合へのけん制が不発に終わりそうなワケ【後編】
-
4
「ニューロマンサー」実写ドラマ、Apple TV+で2027年1月配信開始へ
-
5
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
6
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
7
海外の新作バカゲー「電車アタック」にマンガ家が感心した理由 ブッ飛んだ内容と完成度の高さ、そして“日本”
-
8
「めっちゃカメレオン」公式Discord乗っ取り 担当者PCがマルウェア感染、管理者が全員BANに 現在は復旧
-
9
暑さ対策が熱い! 「猛暑対策展」で感じた、転んでもただでは起き上がらない日本人のエネルギー
-
10
スーパーに並んだ「ごちゃごちゃ生成AIポップ」が物議 “看板王”こと、きぬた歯科院長「これはアリ」
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR